公式HPにアルヴェル比較がない…【カタログ】40系新型アルファード・ヴェルファイア 画像:56項Dateメーカーオプション一覧表

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納期に響くPVM

新型アルファード、ヴェルファイアのおいても採用される、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付き)。

30系モデルでも用意のあった装備ですね。

PVMシースルービュー機能付き 30系のカタログ画像

この装備、納期への激烈な影響が懸念される装備で、今回フルモデルチェンジするアルファード・ヴェルファイアにも標準で装備されます。

同様のPVM:パノラミックビューモニターは、プリウス、ノア・ヴォクシー、ハリアーなどにも広く採用される装備で、これらのモデルのフルモデルチェンジやマイナーチェンジなどに伴い、道連れ共倒れレベルで多くの車種の納期遅れに拍車をかけました。

PVM、この響きを目にするだけで半導体不足の影響受けそー、あっ、納期やばい車種なんじゃね??となりそうなんです。

メーカオプションリストもしっかりチェックしておきましょう。

売る気のないGグレードサイドリフトアップシートのみ、PVMがメーカ―オプション扱いとなっています。

グレードや装備とそれぞれの色

まず、ベース車両として、アルファードを選ぶのか、ヴェルファイアを選ぶのか問題があって

見た目、装備とのバランスでどちらにするか決めかねている方も多いでしょう。

モデリスタがどっちの方が似合うかで悩む人もいるでしょうし

それぞれに採用される外装色、内装色なども気になりますよね。

販売台数の過去の実績や、海外展開の動向などを踏まえて、ヴェルファイアの台数をかなり絞るとの情報もあるなど、かなり狭き門となる可能性もあります。

サブディーラーでの取り扱い、抽選販売における順位付けを行う条件設定などもあります。

1ページ目のMOP:メーカーオプションリストを何度も見返して、どの装備で満足度が高いか、検討しましょう。

まとめ

今回はメーカーオプションについて、アルファード・ヴェルファイアで横断的に一覧で詳細に解説して参りました。

かつての画像や実車のチェックなども参考にしていただき、購入計画を立てましょう。

発売日は2023年6月21日、初期ロットの配車枠ではディーラーがどのように差配するかに、抽選販売なのか、先着順なのか、水面下で行われている先行予約の通りなのか、物議を醸し出しています。

情報を精査して善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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