【都市伝説】新型アルファード・ヴェルファイア先行予約廃止で発売日6/21⑴14時の商談枠で予約が埋まる矛盾

この投稿は都市伝説です


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


信じるか信じないかはあなた次第パターン

もし、予約の実態、本当だったとしたら、メー○ーに通報かしらね♪

他の販社の納期が早まることになるみたいよ

予約廃止したので、商談枠の予約を取ります?

発売直前スペシャル!

商談開始・発注可能になるのはいつなのか

2023年6月21日に発表、形式的には発売日となる新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)の予約のナンジャカンジャのトラブル。

アルファード・ヴェルファイアは事前受注は行われないはずだった中で、ある販売店がお客様からの予約販売を受け付けているという事実が発覚し、改めてメーカーと販売店の間の取り決めやルール作り、また予約販売を受け付けていた販売店へのペナルティ等、ファンを裏切らないためにも 公平性を保つため、足並みを揃えるための延期をしていたのに。

『21日記者発表直後に注文流せるので、商談しましょうか?商談枠の予約取りますか?』

それって予約なのでは・・・??

発売直後の納期遅れが激しいケースが多くなり、新車飛ばしや即出しの転売ヤーにも狙われやすいなどもここ数年で顕在化、厳戒態勢の中、大切に扱っていた車種でのフライング予約、これがメーカーの逆鱗に触れて仕切り直ししたはずなのに・・・

シエンタやプリウスの事前受注を受けた際に記者発表後にカタログ見てからやっぱりキャンセルが相次いだことを懸念して事前受注は行わないというのがメーカーの方針だったはず。

予約、発注、これをまさかの後押ししたのは・・・当ブログ?? という都市伝説もあります ← マジ?売上に貢献じゃ〜ん なんつって。

6月21日の14時が一番??

2023年6月21日水曜日、14:00に記者発表、トヨタ公式ホームページなどの更新、ディーラーからメーカーへの発注書を流せるようになるそうな。

カタログや価格表の解禁も21日14時を予定しているとか。

カタログのイメージ

ということで、21日14時に商談スタートした人が1番乗りになる、らしい。後述しますが、諸説ありますが、裏の裏の事情もあるようです。

その商談枠の予約が実態として先行予約となり、『その商談枠での打ち合わせの前の事前打ち合わせをしましょう!』 と先行商談が始まっているらしいようですwww 実態はこんななのか?

車庫証明のためにもう動き出しているという方もいるのかしら。形式認定出てたら動こうと思えば動けたような。

21日の10時に商談をして、14時になったら発注書流しとして〜っておっ客さんもいたり、事前打ち合わせで内容詰めておいて、当日時間来たら発注しといてね〜ってお客さんもいたり・・・それって結局事前発注ちゃうんかい??ってツッコミを入れたくなるかもしれませんね。

21日水曜日当日に行ったら、商談枠が空いてないから打ち合わせ不可で発注できないとか、新規は商談の問い合わせや予約を取れないとかって実質的にブロックしているパターンもあるとか、ないとか。(都市伝説です)地域や販社によって事情は違うようですが、不公平と感じたら○ーカーへ通報したくなるかもね。

そして、メーカーからの公式な情報が開示されていない現状で、ディーラーも公式に顧客に見せられる資料がない状態で、なんと、当ブログを活用しているとか?? ← 閲覧頂きありがとうございます。

特に、先日のMOP:メーカーオプション一覧表とか

メーカーオプション一覧

内装のZプレミア・エグゼクティブラウンジとか

EL と ZP のインテリアとか隠語で

外観の比較とかとか

『こんな感じなんで〜』と営業さんに検索して見るように促されたりするようです。 ← マジ?

見ていただき、参考にしていただきありがとうございます。

追記:SNSでとある地域のディーラーの方と思しき方が、シェアしていたりしたらしいです 閲覧とシェアありがとうございます

条件はDお任せコースで?

先日のブログでも触れたのですが、初期の配車枠が少ない中で、ディーラーとしても予約取るっていったって、まずは誰(太い客の中でもさらに誰にするか)に納車するか悩んでいるケースもあり。

そして、当日先着順で受付したとしても、順番どうするか、オーダーが渋滞している中でどう交通整理するかと難儀しているようです。

もちろん蓋を開けてみたらそうでもない、というケースも販売開始初期にはあるかもしれませんが、かなり地域による偏りが初期に出るだけで、早い段階で納期が1年2年と長くなって下手すりゃ受注停止コースも有り得ます。

一部車種に限っての受注制限としたり、受注が集中したら抽選販売という建前で数ヶ月に一回の抽選に切り替えて形だけは受注停止にしないように配慮したりも想定されます。

そんな中で、太客忖度枠での納車と、販売に条件を設定し、その条件に多く当てはまる人から配車していくなどの裏街道もあるようで、残クレ・イイ車の下取り・コーティングとメンテパックその他・・・販社の利益になる人を選別して優先とかもスタンバイしているようです。

これも顧客に伝えているのも、顧客をふるいに掛けるための口上である可能性もありますが、実際、このフルコースであれば販社の利益率がエグい(笑)

ちなみに値引きはほぼゼロ。ゼロ値引きで納得いかないなら、次の顧客に順番回すだけだからいいや〜って感じで、強気の値引きゼロのようで。納期を味方に?値引きを少なくして利益を確保するパターンです。過去の付き合い長い人はそれなりに値引き発生するケースもあるらしいけども。

地方部の中小規模のディーラーであれば、これはかなりオイシイ案件になる・・・なんつって。

逆にこの条件のレールに乗れれば早い納車のワンチャンあるかもしれないってことで、ポジティブに捉えておきましょう。

営業さんも残クレ一件でインセンティブそこそこ入るような場合は、残レクの人を優先するかしないか・・・自明の理です。

その他にも短期転売しないという誓約書を求めるケースもあったり、今後トヨタブラックになるリスクの説明を受けるなどもランクル300系の時のように、なんなら90系ヴォクシーの時にも記入を求めたDがあったように、40系アルファード・ヴェルファイアでも求められることあるでしょう。

ディーラーに出された条件を飲むしかない・・・のかもしれません。

納得行かなければ、販売方法に関してMに直訴するしかないのかも?

気になるエグゼクティブラウンジと天上のアレ、などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ