ランクル250ボディカラー一覧&人気ランキング2024最新版ファーストエディション限定ツートンとの違いも

カタログやウェブでは網羅しきれない?ボディカラーの選択肢の多さもLandCruiser250系の魅力です


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rankingへの見解もあるよ(2ページ目)

話題のランクル250ボディカラーは何色

2024年4月18日に発表・発売となったランドクルーザー250は発売日時点でのラインナップ・ボディカラーは全6色。ルーフの塗り分けを入れれば実は7色って考え方もあります

これに+サンド(ベージュ)単色(VX:FEのみ)もある
(画像内のモノはサンド×ルーフライトグレーのツートン)

グレード毎に限定で用意されるボディカラー・FE:ファーストエディションだけに用意されるカラーもあって実際の所選べるボディカラーはZXグレードで5色、VXグレードで3色(+FEで1色)、GXでは2色とかなりチョイスに制限があるんですよね。

ボディカラー見るだけで何グレードのFEか、非FEか分かるようになれば、あなたもランドクルーザー250マニアですね。

展示車・実車で直接見てきたボディカラーの画像や、公式HP人気カラーランキングと共にブログで解説していきます。

ZXで選べるボディカラー

ZXでボディカラーは5色

  • サンド×ライトグレー(2ZC) + 55,000円
  • プラチナホワイトパールマイカ(089) + 33,000円
  • ブラック(202) + 0円
  • アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) + 0円
  • スモーキーブルー(8X0) + 0円

以下ボディカラー・名称カラーコードとオプション料金

サンド×ライトグレー(2ZC)

サンド×ライトグレー(2ZC) + 55,000円 ツートン故に有償色となっています。

新型ランドクルーザー250のイメージカラーとなるツートンのベージュ系・サンドカラーとライトグレールーフのツートンです。リーフはホワイトではなくライトグレーね。

かつて先行展示されたランクル250サンドカラー

イメージリーダーとしての役割もあるツートン、かつてのコンセプト的にはホワイトルーフっぽかったのですが、市販版はライトグレールーフとなっています。

サンドカラーのツートン ワールドプレミア時点ではホワイトルーフ?

色のコントラストなどの観点でホワイトルーフとのツートンではなくて、サンド×ライトグレー(2ZC)となったのでしょう。過去のツートンとの違いは要チェックです。

プラチナホワイトパールマイカ(089) + 33,000円は以下に

プラチナホワイトパールマイカ(089)

透明感のあるホワイト系、膨張色でありながら、すっきりとシャープな色味でほどよい主張のカラーです。

プラチナホワイトパールマイカ(089)

ボディサイズが大きく塗装面も多いランドクルーザー250ですが、白でも浮いたりはしませんね。

プラチナホワイトパールマイカ(089)ルーフラック装着車

プラチナホワイトパールマイカ(089) は+ 33,000円有料のボディカラーとなります。

ブラック(202) + 0円 はトヨタで悪評??高い黒。

ブラック(202)

ブラック(202)はそのカラーコードを聞いただけでため息が聞こえてきそうですwww

細かな傷が目立ちやすいと評判です。

アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) + 0円

アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) 

アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) は、深みのあるシルバーのようなゴールドのような色味で、光の当たり方で表情を変えます。

アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) 
深みのあるシルバーのようでもある

光によっては結構茶系のアースカラーっぽさもあります。

ほんのり茶系・ブロンズ系の色味が乗っている

キレイに色を映す感じで、高級感があってちょっと上品な感じがします。

アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) で引き締まった体躯に見える

シルバーとブロンズの良いとこどりっぽい感じでボディラインになじんでいます。

最後、ZXにおける5色目のボディカラーはドラえもんブルー…ではなくて、スモーキーブルー(8X0) + 0円です。

スモーキーブルー(8X0)

海外仕様でも採用されているのが確認されているブルー系、すこしくすみ系でオシャレな感じに仕上がっています。

海外仕様HEVランクル250
しかも、スモーキーブルーとライトグレーのツートン!

海外仕様ではスモーキーブル―とライトグレーのツートン仕様もあるようですので、今後のテコ入れとかで追加カラー設定もあるかもしれません。

ZXグレードでは各色選択肢がある感じです。

ファーストエディションでは特別なカラーあったっけ??となりますが、

それでも昔あったような謎のセンスのツートンとかあったのを思うと、デザインもボディカラーのコーディネートも洗練された今風であることが解ります。

昔は違う色味のツートンが多かったよね

VXのボディカラー

ランドクルーザー250のVXに設定されるボディカラーは3色です。

  • プラチナホワイトパールマイカ(089) 
  • ブラック(202) 
  • アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) 

ZXにも設定の有る色が、数が減っただけ…

3色に厳選されたボディカラー

白黒シルバー系に集約された感じですね。

発売時に設定されたファーストエディションでは、VXグレードにもサンド<5C8>が設定されます。

サンド<5C8> モノトーン

ランドクルーザー250のVXのFE:ファーストエディションだけで選べるサンド5C8モノトーンはレアですね。

単色サンド(ベージュ)を選べるのがZX・ZXのFEに設定されるツートンサンドカラーとの違いです。

GXだけの色も

ランドクルーザー250のGXグレード、520万円~のボトムグレードとなります。

ボディカラーは2色のみとなります。

  • スーパーホワイトⅡ(040) + 0円
  • ブラック(202)  +0円

ホワイトが、スーパーホワイトⅡとなりますが別にツートンの2ではありません。

スーパーホワイトⅡ(040) + 0円

プラチナホワイトパールマイカ(089) + 33,000円とは違う色となるため、+幾らかの有償色でない、白です。

ブラックは他グレードと共通の202ブラックです。

GXのブラック202
よく見るとアルミホイールがさっきのVXの画像と違うよ

スーパーホワイトⅡ(040)はトヨタの廉価グレードやビジネスグレードなどに用意されるホワイトで、商用車っぽさが出る淡白な白です。

別に悪い色ではない のですが、いわゆる商用車っぽい白で好みが別れます。

メタリックなブラックでもいいやって思うかもしれないし、逆にソリッドっぽい白で渋くていいと思われるかもしれません。

展示車で見かける機会は多くないと思いますが、他車種ではプリウスやカローラ系で設定あると思うので、参照されると良いかも知れません。

人気カラーランキングとかも気になりますよね・・・ 

気になるLandCruiser250系の人気ボディカラーランキング、そして人気グレードも判明?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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