中古車転売で売上2億・懲戒・転売ヤー爆死・通報されたと思ったらまさかの税務署職員(笑)1200万ってあの車種か
納期と中古相場を狂わせる転売ヤー、まさかの税務署のひと…
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中古車が高騰しているのでもうかると思った
衝撃のニュースwww
中古車転売で一儲けした方が、チクられて副業バレ、懲戒、結局自主退職。
その売上高、まさかの2億円!
供述『中古車が高騰しているのでもうかると思った。』
ブローカーかせどりのプロかと思ったら、まさかの税務署職員www
福島税務署|仙台国税局
羽振り良いのはバレるよね、妬まれるよね・・・
報道を分析、きったあの車種たちやられています。
中古車転売などの副業で収入2億
まずは報道の内容をチェック。
重要な所は強調して、その後解説していきます。
仙台国税局は26日、育児休業中に中古車の転売などの副業で約2億円を受け取っていたとして、福島県内の税務署に勤務する20歳代の男性財務事務官を、停職1か月の懲戒処分とした。国家公務員法が禁じる「信用失墜行為」などにあたると判断したもので、男性は同日付で辞職した。
発表によると、男性は2022年8月から今年2月までの育児休業中、承認を得ずに副業を行い、インターネットなどで購入した車62台と携帯電話4台を、買い取り店やオークションで売却し、約2億円を受け取った。車は高いもので約1200万円で売却したとしている。
男性は「もともと車が好きだった。中古車が高騰しているのでもうかると思った。悪いと分かっていたが、やめられなかった」と話しているという。
同局管内の職員から情報提供があり、内部調査で発覚した。同局の国税広報広聴室の安ヶ平亘室長は「職員の服務規律違反に対して厳正な処分を行った」とコメントしている。
読売オンライン育休中の税務署男性事務官、中古車転売などの副業で収入2億円「高騰しているのでもうかると」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240426-OYT1T50126/
まさに転売ヤー・・・
中古車販売店でもやればいいのにね。
起業すればいいと思います。
炎上した人を救済したがるユーチューバーやクルマ系ユーチューバーなどに出資を募るとかしてみたらいいんじゃないかしら。
クルマの価値・差益や相場を見る目、クルマの目利きとそのスピード感(きっとパット見で前期後期とグレード判別とか出来るハズwww)などは車好きスキルの転売ヤーへの悪用って感じだっただけで、真っ当に商売してもいけるのではと。
重要なところを解説すると…
このクルマ系転売ヤーはまず、20代男性が育休中に副業をスタートするという、時間に余裕があるタイミングを活用しています。多分、こんだけ台数の売買できるのであれば、育休取る必要なく、休んで育児休業手当が欲しかっただけというのも透けて見える…
転売ヤーの取っ掛かりとして、スマホ転売4台とか、せどり入門コースからよくピックアップされるどこかのキャリアで複数契約しまくって、割安にI-PHONEを買いまくるというスキーム使ったのかしらね。
クルマの転売は、自動車業界がコロナの影響を大きく受けて納期遅延が苛烈を極めていた2022年8月から2024年2月までやっておった。1年半の活動期間ですね。
その1年半で、まさかの62台もクルマを転売www
1ヶ月平均で3.4台程度、売買していたことになります。
2億円を受領とはいうものの、それは利益2億ではなく、売上が2億、仕入れでも相当額を使っていると思われます。
1台は1200万円で売却とか(笑)きっとあの辺の車種よね。
そして、残りの1億8800万円を61台で割ると…308万円程度。
1台平均で308万円で売却をしたということで、もちろん車両個体差で前後数百万は有り得ます。
新車・中古車を仕入れてある程度の利益が出るのを見越す、目利きの鬼じゃがな。ブローカーかよ。
福島税務署|仙台国税局
その転売益、1年目は仕入れ先行であまり上がりが出ずきっと無申告、そして2年目でフィーバーして目立っちゃったりして周りが通報してバレ、イヤイヤ確定申告して、納税額で利益で出まくっているから職場に居座り続けるのも気まずくて退職って感じかしらね……いや、副業できない公務員なんか辞めてやるって感じか。
あくまで想像ですけれども、もろもろパターン的にはあり得るかもしれません。
アイツ副業で儲けて脱税してんじゃね?と通報もされることもありえますよね〜って全部想像ですけれども。
1200万円で売れたのアノ車種?それともアッチかな?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ