中古車転売で売上2億・懲戒・転売ヤー爆死・通報されたと思ったらまさかの税務署職員(笑)1200万ってあの車種か

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1200万円で転売したってことは

2022年8月から2024年2月まででに納車された車種で即出しで転売して1200万円の売値がつくとしたら、おそらく車種は2つ、3つに絞られそうですよね。

おそらく
ランドクルーザー300系
アルファード40系
ヴェルファイア40系

2022年8月以降に納車されて1200万円になりそうなのは…

即出しで1200万円は上記の車種が濃厚でしょう。他にも日産Zとかも候補になるし、輸入車でもGクラスなどでありえますが、福島県だったりすると難しいかな、とか。GTRとかフェラーリでもないでしょう。

そして、中古車市場やオートオークションにはそこに更に利益を乗せて流れたでしょうから、いい値段で、転売相場をつくったことでしょうね・・・

中古転売ヤー相場を作り上げた一台ですかね。

納車待ちが長くて、注文待ちのオーナーさんに回らず、こんなところで転売ヤーの肥やしになってしまったなんて…

新型ランクル300系、新型アルファード・ヴェルファイアでは乗り出して700〜900万円程度ってこともあるので、1200万円で転売、300〜500万円の利益となったことでしょう。

税務署職員として働くのアホくさ、とか思ったでしょうし、その数百万を元手にまた別のクルマを買ったりとかしちゃって、歯止めが効かなくなってしまったんでしょうね。

何車種スタートの鷲部長者なのかしら

自称車好きの転売ヤー税務署職員、きっと元は自分のマイカーを売ったら高くなるかも!ってきっと一括査定とか試したはず。

そうなると、元はどんな車種からスタートして、どのメーカーのクルマを乗り継いで転売を繰り返したのかも気になりますね。ワラシベ長者的に高値高値で売り繋いだのか、その元手となるのはなんだったのか。

福島県税務署職員、税務署職員の給料は初任給が以下のとおりとなります。

採用区分俸給月額
税務職員採用採用時166,600円
普通科卒業時190,400円
国税庁経験者採用試験(国税調査官級)採用(注2)経験年数:8年288,700円
経験年数:13年323,600円

軽自動車スタートか、はたまたハリアーなどのSUVでスタートしてのか転売ヤーライフ、常に複数台のクルマを所持できるとなると、自宅駐車場なども複数駐車可能なはず、単純に実家が太い・親が太いってだけかもしれませんwww

親ん金など元手と敷地があるからガンガンクルマを入れ替えて転売ヤー出来たのかもしれませんね〜(あくまで想像ですけれども)

申告したのかしら

報道では懲戒になって、辞職したってことはあるものの、2022年・2023年の確定申告したのかは書いてないんですよね。

内部通報で転売している、業として反復継続性があるち判断されているのであれば、売上と経費を計算して確定申告して納税してもらわないといけませんね。

一般の方の通報はこちらから 国税庁>課税税・徴収漏れに関する情報の提供
https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form.htmlにリンクします。

税務署の職員だったわけですから、無申告で終わりってわけにはいかないし、世間への示しもつかないからしっかりと徴収をすべき対象だと思いません?

無申告で追徴受けた芸人さんとかいたし、その方はドゥカティ特注オールペンで紫にして納車、全額経費にしようとしてけど、否認されたはずwww

転売ヤーも適切な税の申告をしてください。

まとめ

転売ヤーへの税務調査、今後転売ヤーが滅びる事案がニュースになればスッキリする方もいらっしゃるかもしれません。

ちなみに私は転売ヤーでもブローカーでもないですし、そういった指南もしておりませんよ。

事情に詳しすぎるだけです。

どちらかのブローカーなどが当サイトの特定のページを紹介していることもあるみたいだけれども、無関係ですわよ。

ディーラーの人が当ブログを参照するようにご案内することもあるらしいし、人気のブログになってきたかしら?

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ