【都市伝説】新型アルファード・ヴェルファイア先行予約廃止で発売日6/21⑴14時の商談枠で予約が埋まる矛盾

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本当の火消しが始まるかも

さて、先行予約・商談の不公平感、地域差やディーラー・店舗によって結局はバラ付きが出ているパターンであり、ファンを裏切らないためにも 公平性を保つため、足並みを揃えるというメーカーの意向とはズレてきているように思う方もいるかもしれません。

新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)の予約の在り方よ。

現在はSNSで情報発信される方も多く、納車枠・予約の実態、忖度枠であったり公平性を欠く扱いだったりと、店舗名を挙げて告発するような騒ぎにもなりそうですよね(^^;)

先着順の受付のはずが順番を飛ばしたりされたとSNS上で騒ぎ立てる人は過去にもいて、抽選販売は事実上の顧客選別であったり、内情を暴露したりといった炎上騒ぎも起こるかもしれず。

顧客同士の繋がりとかもあるので、地域で一番にオーダーしたのは誰なのか、納車の順番はどうなったのか、多方面に納得のいく着地点が見え難いのよね。

メーカーやらなんやら火消し対応に追われる未来が見え・・・ます?ません? さあ、どっちになるでしょう。

燃え盛るかも?

さて、事前受注は取らないというスタンスであるものの、実態としては・・・というところ。

実車を見ずに、当ブログの画像・資料などを見て検討、発注に至ったとしても、いざ実車・展示車・ボディカラーを見たら醒めてしまい『やっぱヤーめた』とキャンセルになったとしたら・・・D内で炎上騒ぎになるかもしれませんね。

『やっぱりアルファードじゃなくてヴェルファイアにオーダーチェンジで!』 とかも結構納期・割り当て台数などで揉める可能性もあって、やはり炎上するかもしれませんね。

というのも、6月21日水曜日に発売開始として、6月末・おそらく30日金曜日まででファーストオーダーを締め切る予定らしく、その間であればグレード・MOP:メーカーオプション仕様などオーダーチェンジ可能と言われているものの、ヴェルファイアに変えたい、とか、燃える気しかしないよね(笑)

ちなみに、この発売日直後の火の10日間と名付けられているファーストオーダーフェイズの発注で、ほぼ2024年8月までのこの先1年の割り当てを消化するらしく、そこを逃して2023年7月以降のオーダーでは2年待ちになりそうだ、と煽る営業さんもいるとかね。

流石に10日で2年待ちにはならんでしょ?と思うところなんですが、油断は禁物、そういった最悪を想定して、早期に予約・発注を迷うことなく入れましょう!

メーカーオプションとか、しっかりと予習しておきましょう。

まとめ

もし、買えなくても、納期が長くても、クレーマーみたいにはならないように気をつけましょう。

正直アルファード・ヴェルファイアに限らず、グレード展開謎だったり納期が年単位だったりというのはここ最近のトヨタ車・レクサス車の人気車種では良くあることです。

アルファードも満を持してのフルモデルチェンジですし、ヴェルファイアは30系で失速したものの挽回、そして中国仕様のクラウンヴェルファイアのブランドイメージアップなどの重責を担うなど、期待を背負ってのデビューです。

転売ヤー対策にも力を入れ、ファンにしっかりと車両が届くことを願いたいところです。

先行商談に滑り込み、早い納期を掴めることをお祈り申し上げます。

アルファード・ヴェルファイア吟味して善き車選びを!

かつての画像なども参考にしていただき、購入計画を立てましょう。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ