【本物です】ついに新型アルファード40系の外観画像プレシャスレオブロンド(4Y7)

New ALPHARD40er

これは・・・かつてのリーク画像を超える衝撃


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まさかの40系アルファードのフロントスクープ画像

アルファードの外観

2023年6月発表・発売日を迎える新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)のフロントフェイス。

おそらく当ブログが本邦初のフルの画像でしょう。20230519午前時点です。

しかも今回のキービジュアルはアルファード専用色でトヨタ新色のプレシャスレオブロンド4Y7:precious leo blonde。

トヨタニューカラーprecious leo blonde Product book color page

カタログ画像か、プレスリリース用の画像化??といったところで、諸事情により画像には当ブログ名を入れてあります。

それでもわかりますよね。

これが本物のスクープ画像であると。

これが重厚・勢い×次世代高級という新しいコンセプトの具現化であると。

特に先行商談された方とかね。

過去のリーク・流出画像と、スパイショットの画像などを交えてブログで解説していきます。

ヴェルファイアバージョンの画像もあります。

SNS上でも少しは話題になったようでして、当Twitterアカウントロックや凍結といったものにまで至り(20230520現在解除済み)、逆に証憑性を高めてしまっているような感じもあります(笑)
当零細ブログのフォロワー100人ちょっとのTwitterアカウントに対して、まだ公開されていない画像(外観の商標とかも出てないはず…)、自動車系大企業が削除に動くほどのリアルファクト画像ということですね。
ちなみに、画像は大概お絵描きされているデザイン、Twitterさん、ロックや凍結ご勘弁を。
逆にこの記事がシェアされて一般的に広く多くの方に画像を共有され購入検討時の参考になれば本望です。

そんな中リア画像もアップしています

手書きのサムネイルはアジがあると受け取ってくださいね

アルファードのみの新規開発色のプレシャスレオブロンド(4Y7)

今回のこの外観加工画像は40系新型アルファードのカタログ画像のようなフロントフェイス。

precious leo blonde 4Y7 from Product book

ボディカラーも特徴的で海外ウケも良いとされるゴールド・ベージュ系。

フロントの抑揚や、ボディカラーのハイライトとシャドー、素敵ですね。

グリルやヘッドライトもバッチリわかるので、イメージが湧きやすくなりましたね。

トヨタ車のボディカラー定番人気色のホワイトやブラックは想像つきやすい物の、ゴールド系はやっぱり実車のイメージ画像で見るのがベストですね。

※PCやスマホの液晶画面環境などにより見え方が異なるのでご注意を

リークやスパイショットとの答え合わせ

過去の40系アルファードのリーク画像との答え合わせをしてみると・・・

新型アルファードの外観エクステリアリーク比較

まさに新型アルファードまんまでしたね。

現行を越える上品さとさらなる押し出し感の強さを求め、フロントグリルをより分厚くよりワイドにし、平面断面を階段状に構成していて、フロントグリルとシームレスに繋がるヘッドランプは点灯していない状態では、グリルと一体となった上品な雰囲気を感じさせ、点灯時は先進性溢れる華やかな表情を見せてくれる感じです。

過去スクープの商品説明通りの外観全体図です。

先行公道走行テストを行っていたスパイショットされたアルファード・ヴェルファイアの画像とも比較してみましょう。

スパイショットと新型アルファード

どちらがアルファード・ヴェルファイアなのか、おそらく左がアルファード・右ヴェルファイアではないかと言われていました。

今回のフル外観画像でカモフラージュで厚く偽装された画像はお役御免になりそうですね。

気になるサイドのBピラーの造詣などなどフル外観リアル画像は…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ