公式HPにアルヴェル比較がない…【カタログ】40系新型アルファード・ヴェルファイア 画像:56項Dateメーカーオプション一覧表

公式ホームページにのアルファードとヴェルファイアの装備の比較・メーカ―オプションの違いのカタログページがない・・・


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実は希少なアルヴェル網羅したメーカーオプション一覧表

code 40 56/59page date>> MOP:Maker Option list

アルファードとヴェルファイアのメーカ―オプション一覧比較

※発売日後に加筆修正/参照リンク先の変更などあり内容若干更新しています

アルヴェル比較再確認

2023年6月発売/発表を迎えた新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)の最新情報、今回は図で、比較一覧表です。

以前にグレードや装備などの情報をかなり早い段階で文字起こししていたものの、アルファード・ヴェルファイア40系カタログのグレード一覧を正確に再現していきます。

どの装備が自分にとって必須か、アルファード・ヴェルファイアどちらを選ぶべきか、グレードによる装備の違いを図で確認しましょう。

その他にもオプションでの注意点もあるかもしれませんね。

カタログメーカーオプション一覧表

以下が新型アルファード・ヴェルファイアのグレード別の装備、MOP:メーカーオプションの一覧表

56 Date >> メーカーオプション一覧表 

文字が小さいかもしれませんが、適宜拡大してくださいませ。PCでズームして見るのがオススメです。

抜け、漏れあれば御指摘くださいませ。

40系アルファード、ヴェルファイアは同時装着や、セットとなる部分、対象は多くはないものの※注釈の部分は以下で詳細に文字に起こして補足していきます。

カタログの文字起こし

下は無理やりブログサイズの表に落とし込んだもの。スクロールで見るなどして、画像と見比べてみてくださいませ。

標準装備MOPメーカ―オプションDOP販売店装着オプション新型アルファード新型ヴェルファイア
注釈Executive LoungeZGサイドリフトアップチルト
シート装着車
Executive LoungeZ Premier
225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)※12MOP
225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール(ブラックスパッタリング)※12
225/60R18タイヤ&18インチアルミホイール(スーパークロームメタリック塗装)※12
22565/R17タイヤ&17インチアルミホイール(スパッタリング)※12MOP
225/65R17タイヤ&17インチアルミホイール(シルバーメタリック塗装)※12MOPMOP
スペアタイヤ(緊急用)T165/80R17 ※1※2※3MOP※4MOP※4MOPMOP※4MOP
左右独立ムーンルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付き)MOP※5
LEDリアフォグランプ ※6MOPMOPMOPMOPMOP
デジタルインナーミラーMOPMOPMOP
自動防眩インナーミラーMOPMOP
緊急時操舵支援(アクティブ操舵支援)+
フロントクロストラフィックアラート[FCTA]-レーンチェンジアシスト[LCA]
MOP※4※8
トヨタ
チームメイト
アドバンストパーク-パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)MOPガソリン車※7ターボガソリン車
アドバンストパーク(リモート機能付き)-パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)MOPハイブリッド車※8ハイブリッド車
アドバンストドライブ(渋滞時支援)MOP※7※8
パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付き)MOP※9
ITS ConnectMOPMOPMOPMOPMOP
カラーヘッドアップディスプレイ(静電式ステアリングスイッチ付き)MOP
エレクトロシフトマチック-パドルシフトMOPハイブリッド車※8
ユニバーサルステップ(両側)MOP※4MOP※4MOP※4MOP※4
デジタルキー ※10MOPMOPMOPMOPMOP
後席用サイドサンシェード
(スライドドアガラス・リアクォーターガラス)
電動MOP※5
手動
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
【ナビ】コネクティッドナビ対応(車載ナビ付)FM多重VICS
【オーディオビジュアル】14インチディスプレイ、AM/FMチュー
ナー(ワイドFM対応)、TV(フルセグ)、USB入力(動画音楽再
生/給電[Type-C])【スマートフォン連携】Apple Car Play対応、
Android Auto™対応、Miracast®対応
【T-Connect】マイカーサーチ、ヘルプネット®、eケア、マイセッティ
ングなど【その他】Bluetooth®対応(ハンズフリー・オーディオ)
JBLプレミアム
サウンドシステム
(15スピーカー/
JBL専用アンプ)
10スピーカー/
オーディオアンプ
MOP※9
CD・DVDデッキMOPMOP
工具ジャッキ+ジャッキハンドル+ハブナットレンチ ※2MOPMOPMOPMOPMOP
ジャッキ+ジャッキハンドル+ハブナットレンチ ※3DOPDOPDOPDOPDOPDOP
寒冷地仕様(ウインドシールドデアイサー+PTCヒーター+ミリ波ヒーターなど) ※6※11MOPMOPMOP →も同じ

※ 注釈についても詳細に解説していきます。

※1 スペアタイアを選択した場合、タイヤパンク応急処理キットは非装着となり、スペアタイヤはラゲージ床下収納の右側に装着されます。

※2 スペアタイヤとジャッキ+ジャッキ+ハブナットレンチはセットでメーカーオプション

※3 スペアタイヤと販売店装着オプションのジャッキ+ジャッキハンドル+ハブナットレンチの同時装着はできません。

※4 ユニバーサルステップ(両側)とスペアタイヤは同時装着はできません。

※5 左右独立ムーンルーフと後席用サイドサンシェード(電動)

※6 寒冷地仕様とLEDリアフォグランプはセットでメーカーオプション

※7 アドバンスドドライブ、アドバンストパーク+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付き)+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシストはセットでメーカーオプション。また、アドバンスとパークのシフト操作は手動となります。

※8 アドバンストドライブ、アドバンストパーク(リモート機能付き)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)、エレクトロマチック+パドルシフト、緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付き)+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシストはセットでメーカーオプション。

※9 ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusとパーキングサポートブレーキ(後方歩行者)+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付き)はセットでメーカーオプション・また、カメラ洗浄機能(パノラミックビューモニター用)、ドアミラーのパノラミックビューカメラに赤外線投光器が追加されます。

※10 デジタルキーはT-Connect基本サービスとデジタルキーオプションサービスへの加入で初年度登録から3年間無料。その後は550円/月(税込)の有料オプションサービスとなります。ご利用には別途専用アプリ〔デジタルキー〕のインストールが必要です。

※11 寒冷地仕様は、寒冷地での使用を想定して装備の充実を図っております。北海道地区には全車標準装備になります。また、寒冷地仕様を装着した場合、エアスパッツ(リア)は非装着となります。

※12 225/55R19タイヤ、225/60R18タイヤは、タイヤとボディとの隙間が狭く、タイヤチェーンを装着することができません。タイヤチェーン使用時は225/65R17タイヤを装着してください。

以上がアルファード・ヴェルファイア40系のメーカーオプション比較一覧表です。

さりげなく、ヴェルファイアZ premierのトヨタチームメイト・アドバンストパークの部分、ターボガソリン車、ターボが用意されているのね、注目ポイントですよね。

リアエンタにデジタルインナーミラーなどほぼフルオプション状態のエグゼクティブラウンジ、全体的な標準装備の充実はヴェルファイア優勢、EL:Executive Loungeでのアルファードでは17インチ標準で19インチはオプション、ヴェルファイアでは19インチ標準でダウングレードオプションとして17インチを用意しています。

メーカ―オプションのリアエンタはZ・Zプレミアには設定がなく、DOP:ディーラーオプションで後席モニターを付けられる設定です。

その他にも売れ筋人気のベースラインとなるアルファードのZグレード、MOP:メーカーオプション扱いの装備が多いのが気になりますね。

ヴェルファイアのZプレミアの装備の充実っぷりとかで、難しい比較となりそうです。

ヴェルファイアの19インチを羨望の眼差しで見ることになりそうとかもあります。

2023/6/12時点でここまで詳細に正確にメーカーオプションについて解説しているのは当ブログくらいでした。

気になるあの装備の納期への影響などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

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このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ