【独自】新型アルファード・ヴェルファイア2023グレード・ボディサイズ詳細情報とSLOHC・既に生産開始
いつ生産開始? 稼働開始との独自情報を入手

【速報】新型アルファード・ヴェルファイア詳細最新情報を発信
このブログ初稿、生産開始直前、ギリギリ5/21です
生産始まる
2023年6月発売/発表を迎える新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)の生産開始は、2023年5月22日となります。(展示車や試乗さなどGW連休明け先行少量生産の情報もあります)
2023年6月7日から6月21日へ発表延期となったものの、生産が始まるのは確かなようです。
実質のところ発売日は形骸化している感じで、販売方法を抽選とするかが焦点となります。
グレード構成やパワーユニットの組み合わせなど画像を交えて解説していきます。
※発売日再延期され、その裏事情がSNSでリークされているかもしれません
ボディサイズ
ボディサイズ:全長4995mm、全幅1850mm、全高1935mm (現行型モデル4950x1850x1935mm)
全長は45ミリ拡大、全幅・全高は現行型をキープ(シャークフィンアンテナで高さの数値の前後はある)

雄大なサイズ感を活かしたデザインコンセプトはフォースフル バイ インパクトラグジュアリーとなっています。
歴代から培ってきた重厚さと全身前進する勢いを強化し、そしてわかりやすい豪華さを時代に合った上質さで表現
17〜19インチのアルミとタイヤサイズ
アルミホイールが標準、テッチンはない。今後用意される可能性・もしくは裏メニュー(スタッドレス用に流用が効くスチールホイールとか)で用意があるかもしれない。
新型ヴェルファイア40系には225/55R19インチを採用(幅狭いような気がする)
ヴェルファイアのExecutive LoungeとZ Premierそれぞれに専用のデザインを投入となります。
新型アルファード40系はExecutive Loungeには225/65R17インチを採用
メーカーオプションの選択でヴェルファイアと同様の19インチアルミも選択可能となるようです。
Zグレードは225/60R18インチを採用とのことです。
この組み合わせが基本となるようで、Zグレードに19インチのMOPはない・・・らしい。
グレードが先に出ちゃいましたが、続いてアルヴェルのグレード構成についても見ていきましょう。
新型アルファードのグレード

新色プレシャスレオブロンド(4Y7)
アルファード(2.5Lハイブリッド車)
- Executive Lounge (2WD/E-Four)
- Z (2WD/E-Four)
- G サイドリフトアップチルトシート装着車 (2WD/E-Four)
アルファード(2.5Lガソリン車)
- Z (2WD/4WD)
- Gサイドリフトアップチルトシート装着車 (2WD/4WD)
サイドリフトアップ仕様でしか低価格帯グレードが当初は用意されないスケジュールのようです。
ヴェルファイアのグレード情報

ヴェルファイア(2.5Lハイブリッド車)
- Executive Lounge (2WD/E-Four)
- Z Premier (2WD/E-Four)
ヴェルファイア(2.4Lターボガソリン車)
- Z Premier(2WD/4WD)*ハイオク車
アルファード・ヴェルファイアともにグレードラインナップを俯瞰で眺めると、大半の人がG:サイドリフトアップを選ぶことはあまりないと思われます。
アルファード・ヴェルファイアともにガソリンタイプを選ぶのであれば 実質的に 1グレードになる。アルファードならZ、ヴェルファイアならZプレミアのチョイスです。
ヴェルファイアのZプレミアのみシリーズ中唯一のハイオク仕様となります。
ハイブリッドを選択する場合はExecutive LoungeかZ(Z Premier)の2グレードという認識ですかね。アルファードにZプレミアというのはない感じです。
グレードやパワユニットの別、装備や内装なども気になりますね。
気になるサイドのBピラーの造詣などなどフル外観リアル画像は…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2023年も引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ