【悲報】新型アルファード・ヴェルファイア受注開始できず・特別代理店特別契約店サブディーラー系(有)(株)○○オート/モータース/業販を締め出す転売対策の本気度

地元の車屋さんが使えない・・・?


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販売の最前線で今何が起こっているのか?

納期を誤魔化して案内されていないのか、ご確認を!

業販の締め出し

2023年6月21日に発売日を迎え、40系となったフルモデルチェンジ版アルファード(Toyota NEW ALPHARD)&ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)。

業者販売の現場でもちょっと情報が錯綜しているようです。

各ディーラー・サブディーラー、特別代理店・特別販売店などで新型アルファード・ヴェルファイアの卸しで制限が出ていところがあるもよう。

かつてのブログで業販の締め出しについて語った当ブログの通りに・・・

業販、ディーラーではない自動車販売店への卸でも規制が入りそうとの話もあります。

会員向けなどと称し、事前予約を行なっていたり、SNSで情報配信を行なっているようなケースもあり、発売直前・情報解禁直前まで制限をかけるようなケースも散見されるようです。

アルファードやヴェルファイアはスタートダッシュで納期が長くなることも懸念され、発売開始当初はプレミア価格付きそうなこともあり、海外人気もあり転売が効きやすい車種ですし、即出しで+00万円いくっしょ、とか発信しているようなところは敬遠されていくのかもしれません。

https://caranddrive.net/202305180100-2/2/

6月21日の販売を前に地域や販社などそれぞれのエリアで当面業販をしない、制限を行うなどの通達が行っていたり、発売日当日に2023年〇月までとか、当面の間卸しで出せないなどのハナシが行ったようです。

どうやらトヨタさん、転売関係で本気でブロックに来たのかもしれない。

そしてその地場の車屋さんでもちょっとヤラカしている裏事情もあるのかもしれず・・・

ブログで解説していきます。

※すべての業販がストップしているわけではないようですので、ご自身のお付き合いのある車屋さんにしっかりと確認いましょう

転売ブロックの本気度

いわゆる地元の車屋さん、地場の自動車販売店などがトヨタの正規ディーラーから卸しでクルマを仕入れて、それを自社販売すると言うのがあり、それが業販枠と言うヤツです。

その地場の自動車販売店、サブディーラーと言ったり、特別代理店・協賛店など色んな呼び方があります。

トヨタの正規ディーラーと○○モータースや○○オート、○○自動車販売店などのサブディーラーを並行して経営しているケースもあるようです。子会社や系列として連結している場合もあれば、外からは繋がっているか分からないような親族での分担した経営スタイルもあったりとか。

超人気車種では割り当てが少ないこともあったりしますが、今回はゼロ通達が飛んだサブもあるとかで、しかも先述の通り受注受付開始時期未定もありそうです。

今回は正規ディーラー・Toyota公式のショップでの割り当て台数が少ないと言う事もあり、絞っているのもありますが、他にも色々事情が見え隠れしています。

ウソみたいなことが・・・

新車を仕入れて登録即切り・即出しで中古車で販売・・・そんなことして何のメリットが??と思うかもしれませんが、レアなクルマは新車価格を超えて売っているので、新しいうちに中古にする(←言葉の意味がわからんwww)ことで、プレ値で売り抜くような輩がいるとかいないとか。

数台仕入れて1台は即出しで数百万ハネる(値上がりの跳ねるとピンハネのはねる・・・)という見立ての人もいたとかなんとか。

即出しでAA:オートオークションに持ち込むとかね、やりよるやつはやるのかもしれない。

家族・親族名義で買わせたりと言ったことも横行していたこともあるとか。やっとることは転売ヤーじゃんって・・・

あまり直接的な表現をすると個人や商店の特定に至る可能性もあるので濁しますが、超人気車種で初期ロットが少なく納期長いの目に見えているのなら、普通に売るよりもプレ値で売っちゃろうとなるようで、そういう扱いをするのなら卸しは制限するということになったのです。

ウソみたいなことが起こっているのかも知れません。

その他にもウソのような事実が?割り当ての台数がハンパない所などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ