【スクープ】新型プリウス2023今予約すれば1月納車可能/PHEVは4月納期!発表・発売日は形骸化

1ページ目からの続きです。


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


  • フルモデルチェンジ版新型プリウス、2023年1月発売開始
  • フルモデルチェンジ版新型プリウスPHEV 2023年4月発売開始

2023年1月に納車がスタート、そのタイミングでの納期遅延に巻き込まれることなく、平穏なカーライフを送りたいものですね。

先行予約は急いで

昨今の納期遅延の中で、販売手法的に工夫を凝らしているトヨタ。

新型シエンタでは、グレードや装備を縛ることである程度の納期短縮を目指すという建前のもと、上位グレードに抱き合わせのオプションで高額な個体を早期に納車するというダイナミックプラインシング的な早く欲しければ高いのを買え!というスタンスで話題に。

販売開始直後は2022年内の納車も可能となるなど、一定の成果はあったものの、その後は納期遅れがスタートしています。

過去の事例から学ぶとすれば、納車時期を優先するのであれば、先行予約・早期予約でいち早く2023年1月納車を目指すのが良いでしょう。

サイズやグレード構成、プリウスに期待する燃費性能や、気になる価格など、そういった情報も無い状態での商談を進める時期も生まれるので不安に思うかもしれませんが、ちょっと先んじて手を付けておいた方がよろしいかと。

発売日後などから2023年3月末までの決算時期までは即納だったり、遅延したりと納期が2転3転することもあるでしょう。

もしかしたらグレードによる縛り、一部をキント:kinto専売とする期間を設けるなどもあり得ます。

ちなみに、新型ノアは2021年末時点、販売直前、販売直後、3月決算時期、その後のオプションコード37J/38C問題などで激烈に納期が長くなり、最短でも6ヶ月待ち、長ければ2022年10月時点で2023年12月頃と案内するディーラーもあるくらいになっています。

スクープを信じて早めに動き出して

最新情報の提供に関しては、販社・ディーラー、営業さんでスタンスが違うこともあり、人によっては情報聞けないこともあるかも知れませんが、新型プリウスを検討していて、または車検のタイミングが2023年3月などの場合には、早めに動き出すのをお勧めします。

今回の情報ソースは詳細は伏せますが、ネット上で公開しているディーラー情報もあり、裏付けとしても中々ですよね。

昨年の9月末の新型ノア・ヴォクシーの先行予約については、あまりにも早いタイミングのリークすぎて、めっちゃ色々言われました…

その他にも2020年マイナーチェンジ直後のホンダオデッセイの生産終了もスクープ飛ばしすぎて、めっちゃアレでした。

ちなみに、ホンダ社内での情報発信・通達の日がいつだかわかるくらい、当ブログにアクセスが集中する日があったりとか(笑)

その後の公式の生産終了の声明とか、白々しいなぁとかもありつつ、スクープ的中させてきているので、今回も信じてもらって、早く動くことをお勧めします。

実車を見ないでの先行予約、不安になる方もいるかも知れません。

外観デザイン、内装の仕立て、装備やオプションなど吟味したい…などなど。

だがしかし、今までの価値観での購入契約では待ちが長くなるのは明白、とりあえず先行予約を入れ、その後の小出しに出てくる情報で、最悪生産開始前であればキャンセルも可能でしょうから、契約書も確認しつつ、ある程度は話を進めておく方がベターだと思います。

キャンセルポリシー、重要事項説明書の内容を確認して、いつまでに、というのを確認しつつ商談しましょう。

買い替えのタイミング調整が上手くいけば、中古車需要が大きい高値で売りやすい時期ですし、いまお乗りの車を高く評価してもらいやすいです。

よきタイミングでのお乗り換えが叶うことをお祈り申し上げます。

追記:新型プリウスPHEVは発売延期か、または納期が伸び始めるなどの兆候があります。

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ