【スクープ】新型プリウス2023今予約すれば1月納車可能/PHEVは4月納期!発表・発売日は形骸化

もはや正式な発表、発売日とは…形骸化したリリース情報、現場ではDが我先にと予約を取ろうとしている感じです。
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超絶先行予約リークか
さて、9月末、10月初頭、トヨタディーラー系列にプリウスの発表・発売日のスケジュールが流れた模様。
そのプリウスは、現行型の受注を停止していたモデル。
モデルチェンジはいつなのか? 気になりますね。
フルモデルチェンジ版新型プリウス5代目に相当する新型プリウス、12月頃から外観デザイン画像を小出しに先行ティザーサイトを配信、1月を発売日に設定してリリース、先行生産枠としては、12月中には先行生産を開始するようです。
2023年1月発売で、2022年9月末から先行予約開始、このリーク・スクープの流れ…
昨年私がスクープした90系新型ノア・新型ヴォクシーのフルモデルチェンジ・先行予約の早期予約の流れと同じ(笑)
外観リーク画像やスパイショットなど確定的なものはまだまだです。
新型プリウスの先行予約、発売日、納期についてリーク・スクープを解説していきます。
追記:最新情報スクープ続報
メーカーとディーラーと営業さんとの情報の違い
新型プリウスのメーカー公式納期情報・工場出荷目処一覧などでは、販売店にお問合せくださいとなっています。
ディーラーによっては情報をリーク風に伝えたり伝えなかったり、公開しているような、ないような。ただ、サイズや価格、燃費数値などはまだ入って来ていない模様。
そんな中で、この間の週末(2022/10/1〜10/2の土日)などでフルモデルチェンジ版新型プリウスの販売スケジュールくらいまでは、営業さんがそれとなくお客様に伝えているケースもあるようです。
そのほかにも法人での買い替え需要に対しての早めのアプローチ、3月末の決算前に納車させたい需要などもあるのでしょう。積極的に案内しているのかも知れません。
旧型となったプリウスの社用車としての利用、定期的な買い替えの顧客などは上客として扱われるのでしょうね。
さらに営業さんがそれとなく伝えているのが…一部のディーラーの公式ホームページで、納車時期についての情報、先行してリークしちゃっているっぽいところがあるみたいですので、それも参考に、ですって。
画像は旧型となるプリウス50系ですが、内容は新型プリウスと、新型プリウスPHEVについてのようです。

ディーラーから出ちゃっている
上記のような情報がディーラーから公に…
フルモデルチェンジ版新型プリウス、2023年1月発売開始。
フルモデルチェンジ版新型プリウスPHEV ← PHVからPHEVになる予定だとか? で2023年4月発売開始となっています。
この最新情報、ディーラーからリークしちゃっている感じですね(笑)
先行予約するのなら急いだ方が良い理由、過去一年で新車の販売情報はどうなっている?過去のスクープ・納期の延伸の歴史を伝えてきた当ブログの記録、詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ