【やはり出てきた】決算即納まさかの3月中に納車可能な新型ノア・ヴォクシー(2022)がある!決算パワーってやつかしら
決算で在庫車売り切りへ
とある地域、とある販社が大々的にキャンペーンを打っていて、その中でなんと!
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新型ノア・ヴォクシーが3月即納車に
フリップダウンモニター14型有機ELディスプレイも工賃込みで10万円!
成約プレゼントで5万円プレゼント、残価設定ローンの利用で金利が3.3%、又は2.9%などとトヨタにしては割と低金利での案内もしています。
4WDがベースとなっているので、雪国であることが推察できますかね。
ガソリンモデルの在庫処分が、もう、始まっているのでしょう。
エリア外からの購入は対応していない可能性もあるので、あくまで参考情報となります。
ノア・ヴォクシーの納期遅れのチェックポイント
※追加情報 複数のエリア・販社・ディーラー店舗独自で即納車や展示車両販売などで決算の追い込みをかけているようです。情報提供ありがとうございますm(_ _)m
即納ノアZ/S-G
納期遅延の慢性化の中で納期が早まる希望の光のような即納車、各地のディーラーでも実は店頭にあるのかもしれません。
今回のこの新型ノア(New Noah)については、けっこうオプションを盛った事前発注車両・展示車的な扱いのものかと。
グレードはノアの非エアロの上級グレード・Z とエアログレードではあるもの廉価グレードであるS-Gですね。
ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャインとなっています。
10.5inchディスプレイオーディオプラス、アドバンストドライブやBSMなどの運転支援システムなども含む、超長納期仕様なのかもしれません。
オプション充実した4WD仕様で400万円前後、お得な仕様なのかもしれません。
値引き額の提示はチラシ・ウェブバナー的にはナシなのかもしれませんね。乗り出し費用などによりますが、納期が早いし、プレ値も付いていない(笑)
下手な転売失敗車両よりよっぽど選ぶ価値があります。
続いてヴォクシーをクローズアップしていきます。
即納ヴォクシーS-Zのブラック
新型ヴォクシーに関してはアティチュードブラックマイカとグリッターブラックガラスフレークの2色で、グレードは上位グレードであるS-Zですね。
3眼式プロジェクターLEDヘッドライトを備えるなど、リセールバリューが期待できそうな仕様です。
大きい10.5インチのディスプレイオーディオに、トヨタチームメイトアドバンスドドライブなどの運転支援、充実している装備です。
どちらも410万円台の新車と言うことで、一昔前のミニバンをイメージする価格よりかは高くなりましたが、機能面の進化の内容などを踏まえると決して超高額と言うわけではないのかもしれませんね。
ノアはホワイト、ヴォクシーはブラック系でPRしているのは、売れ筋・人気を反映している感じでしょうか。
残価設定にも有利で、中古車になった時も安定した下取りが期待できそうです。
出てきた決算即納車
やはり、決算パワーで即納車が出てきました。
店舗・販社で在庫車を放出する時期ですが、納期がかかると言われている新型ノア・ヴォクシーのアドバンストドライブ・トヨタリームメイト付き(いわゆるオプションコード37J)が3月中に即納車可能というパターンです。ハイブリッドについては生産遅れの挽回には至っていないのか、2022年の決算には大々的には出てきていないのでしょうね。
ネット上では積極的に発信していないものの、店頭に行けばある、というパターンも有るようですので、あるところにはある、といった感じですね。
値引き額については触れていませんが、基本的に決算だと1割程度の値引きが効くケースも増えてきます。ある程度の値引きを期待しつつ、交渉してみましょう。
新車購入の時に下取り車を入れる事も有るかもしれませんが、出来れば愛車一括ネット査定などを利用して高値で売却した方が、持ち出しが少なくなるケースも。
下取りと値引きをごっちゃにされず、純粋な値引き、適正な高額での買い取りをしてもらって、少しでも余裕資金が出来るとベストです。
一括査定の活用法
即納車可能と言ってもどんな装備が付いているのか?把握するには下調べも大事ですね。
展示車や試乗車でチェックして、ブログなども参考にしていただければ幸いです。
ノア・ヴォクシーの試乗インプレ
オプションなどの注意点・チェックポイント
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ