【独自】40系新型ヴェルファイアの割当台数なんとD店舗年○台か(アルファード比率は未だ

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2024年8月まで3台しか納車されないディーラーがあるなんて・・・

40系ではどちらに人気が傾くのか

アルヴェルの比較

2023年6月のアルファード・ヴェルファイアを生産するトヨタ車体いなべ工場内画像流出事件で、アルファードのホワイトの映りが悪く、ヴェルファイアの方が引きで映りが良くって、ヴェルファイアの人気が高まったとか・・・(笑)

白いアルファードと黒いヴェルファイアの工場内部設備などの画像

あの写真の流出拡散している方々、Twitterのアカウント凍結とかの憂き目にあっている人いないようなのよね・・・なぜ且つての当ブログのサムネイル画像でフォロワー200人程度の当弱小SNSアカウントがロックされそうだったのか、謎・・・

アルファードとヴェルファイアの比較

件の工場内部での写真撮影は、盗撮事案ゆえにカッコよく写真を撮ると言うレベルではないので、本来の良さが伝わっていないようにも思います。

40系アルファード・ヴェルファイアの外観イメージを早期に配信していた当ブログからすると、もっとカッコいい画像で魅力を正確に伝えて欲しいなぁ~と思ったり。

アルファードとヴェルファイア、どちらも実車のスケール感でチェックすれば威風堂々とした佇まいに圧倒されるのは間違いないと思う物の、エアロなどでバンパー周りの迫力を増して完成形になるのでは?との声もありますね。

モデリスタインターナショナルのエアロでバチバチに決める

モデリスタ前提、ドレスアップ前提のクルマ選びも有りますよね。

ベース車の人気の高まりとともに、ドレスアップ・カスタムStyleも流行っていくことでしょう。

ただし、カスタムベース車両を抑えられればね・・・と注釈がつくけれどもね

アルヴェルの比率

今回の独自情報スクープ、あくまで新型ヴェルファイア40系の初期配車~2024年8月までの割り当て最新情報の一部。

アルファードとヴェルファイアの販売比率は、順当にいけば30系時代の販売台数の推移と傾向を見て決まるのですが、他の要因も絡んでくるので現時点では不明としておきます。

30系後期の流れで行けば、アルファードが大多数を占め、ヴェルファイアの比率が凄く低くなるセンが濃厚ではあるものの。

海外展開におけるモデルの位置付け・どの国でどのように扱うかにより、日本市場でのそれぞれのモデルの立ち位置、価格帯やお買い得仕様が変わります。

特に今回はヴェルファイアをターボで武装してスポーティ路線に、外観も正常進化系で40アルファードの30前期っぽさよりも新しさで勝っているとも見える。

海外市場での動向次第で日本向けの比率がガラッと変わる、ここ最近円安基調でもあるので、正直日本市場は後周しで納期も激烈に長い傾向はそのままとなりそうです。

少ない日本向けの割り当てを抽選販売で濁す感じですかね。

まとめ

トヨタがメーカーとして先行予約をしていたディーラーを厳しく取り締まりペナルティを課すなどしていた理由。

このヴェルファイアの日本向け割当・配車台数が超絶少ない問題とも無関係ではないかもしれません。

『今回のフルモデルチェンジではヴェルファイアがカッコよくなりますよ! ターボ付きますよ! 某国ではフラッグシップミニバン扱いですよ!』 と、新型ヴェルファイアを吹聴し過ぎて受注積み過ぎ問題が起こったのかもしれませんね。

予約状況的に炎上不可避だったからなんとしてでもセーブしたかったのかな。

日本向けに僅少なヴェルファイアに受注が集中するとソッコーで受注停止になってしまい、顧客との信頼関係にもヒビが入るし、ヨーイドンにして抽選にして茶を濁してあやふやで曖昧にしなくてはいけなかったとか??

転売ヤーに狙われてヴェルファイアだけ即プレ値で即出し・新車飛ばしとかやられようもんならトヨタの面目丸つぶれにもなりかねないし。

アルファード関連のリークが先行していたのも裏マーケティングが発動していたのか?

地域ごとの実情は違い、現状でも裏で予約受付しているような販社もあるようです。

リークや工場流出と前後してSNS上でヴェ○ルファイア(または別の伏字や隠語・ヴェルとか)キャンセル1台出たので予約取れます!とかで、アカウントや諸々辿っていくと、某ネッ○ディーラーにつながるとか(笑) 中小規模のディーラー系列では確実にその1台を売り切りたいという事情(キャッシュフロー的にとか)もあるようですので、なんとも言えませんがね…

今回のフルモデルチェンジでは新型ヴェルファイア、狭き門の可能性がアリ! お早めに動けば・・・なんとかなるのかもう解らない(´;ω;`)

お住いの地域の販社、近隣の都府県の販社に連絡を取って関係を築いていきましょう!

善き車選びを!

※地域や販社により事情は異なり割り当て台数など異なります SNS等情報提供お待ちしています 今回のブログのように特定の地域やD販売店特約店を公表しない形で共有していきたいと思います

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ