猛獣【モデリスタ】40系新型ヴェルファイアビーストレーザースタイルに慄け

新型ヴェルファイアモデリスタ、ビーストレーザーモデリスタっていつ?どっち系?


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こっちもモデリスタ装着外観

モデリスタ装着を前提にベース車両を選ぶことってありますよね。

エアロが映えるボディベースはアルヴェルどっちか、とか。

2023年6月発表・発売日を迎える新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)のモデリスタエアロ装着イメージについて。

前回はアルファードプラチナホワイトパールマイカ(089)にモデリスタを装着したもの、しかもアルファードは2種類の画像を、ブログでアップしております。

※初稿時モデリスタのエアロについて、アルファードのリーガルディグニティ、ブライトノーブルの名称と実際のリリース情報とに相違がありました 修正いたします

GRパーツについての解説もあります。

発売時期は新型車両発売と同時になるため2023/6/21となりそうですが、一部部品は遅れて登場かも。

モデリスタインターナショナル(TOYOTA MODELLISTA INTERNATIONAL CORPORATION)のエアロやアルミについてブログで画像を交えて紹介していきたいと思います。

発売前・ノーマル純正状態の40系外観エクステリアや内装・グレード構成などは過去ブログで独自画像多めで解説しています。ご興味があれば記事をご覧いただければと思います。

今回はヴェルファイア40系エアロスタイル、モデルチェンジ版新型についての解説です。GRのエアロについてもcoming soon

ヴェルファイアのモデリスタ

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントのエアロパーツラインナップ

ベース車の重厚感と壮大さを際立たせてくれるヴェルファイア専用のエアロキット。

モデリスタ ビーストレーザースタイル(Beast Razor Style)はベース車のアグレッシブさをさらに強化して存在感を高めるスタイルです。

ボディカラーはブラック(202)そこにモデリスタで煌めきを足していく。

Vellfire Beast Razor Style

後ろにつけられバックミラーに映ったら恐れ慄いてしまいそうです。

シャープエッジなメッキパーツでアグレッシブに構成されたエアロパーツとダイナミックなイルミネーションとのコンビネーションにより、猛々しくも精悍さを表現した獣だものですね。

ビーストレーザースタイル Beast Razor

モデリスタビーストレーザースタイルは、ベース車の40系フルモデルチェンジ版新型ヴェルファイアのメッキなど光り物を増強するのはアルファードのブライトノーブルとも同じような手法です。

今回の画像のモデリスタを合わせたボディカラーはブラック系であり、メッキとのコントラストが効いています。

ビースト:獣、Razor:カミソリ・・・? レーザービームのレーザーではなく、剃毛用具の方のレイザーのようなんですよね。

カミソリのように切れ味鋭いシャープさと獰猛さを持たせているとか??

グリルの上部、ボンネットにもメッキを施すことでより、上下の高さ感が生まれ、フロントのボディの厚みが際立つことになります。

ヴェルファイアはブラック(202)・プラチナホワイトパールマイカ(089)の2色あり、どちらの色も似合いそうだと思うのですが、色の対比の強いブラックの方が猛々しいギラギラ感を強調できそうです。

グリルのメッキ加飾とベース車に合わせた連続感のあるメッキ加飾を組み合わせることで圧倒的な高級感を表現しています。

シグネチャーイルミブレードを青く光らせ、フロントの派手さもすごいですね。

イルミネーションパーツとメッキのコンビネーションはヴェルファイアの見どころですね。

ヴェルファイの30系前期、後期と比較してみてそのデザインの変化などを見てみるのも面白いです。

30系前期モデリスタ

30系後期モデリスタでデザインは圧倒的な変わり映えを目指していたとかで、やはり変化の振り幅も大きく

並べてスクロールしながら見てみるだけでもデザインのリズム変化が見て取れて面白いですね。

野獣のツメや牙のようなで個性的なイカツさを備えて押し出しの強さが出ています。

一般発表後の記事更新

リークされていないし気になる方も多いヴェルファイアのバックスタイル、そしてアルミホイールのサイズ・デザイン参考情報などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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一発入札&競りオークションの事例はコチラ