【リーク】新型アルファード・ヴェルファイア40系ナビ14インチDA!
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レクサスLMとの比較やディスプレイオーディオ・コネクテッドナビの注意点などなど
こんな感じなのか
新型アルファード・ヴェルファイア40系のリーク画像のディスプレイサイズ、さほど大きく見えずそして横長・・・でも今の所の画像では写りきってない部分もあると思われる部分も考慮していくと
トヨタ車に限らず最近のトレンドとしてはナビの液晶の画面の中にエアコンやシートヒーター・シートベンチレーションの各種操作系を入れ込むということもあるので、それらの操作系があるということも考えれますね。
その他には海外仕様では仕向地ごとに液晶サイズが違ったり、グレードによって横長気味のサイズ感の液晶がセットされるとかもありそうです。
2代目新型LMだとどうなのか
つい先日公開されたレクサスLMも参考になります。
リアシートの48インチモニターという家庭用サイズでも大型の部類に入るリアモニターに心奪われがちですが、センターのナビモニターも大型のものが奢られています。
日本仕様や、アルファード・ヴェルファイアの40系とどこまで共通化されるかは判明していない部分もありますが、参考になります。
LMにおけるレイアウトはRXのディスプレイが近い感じです。
シフトレバーやドリンクホルダーのレイアウトも近いし、メーターの上部のラインとディスプレイーの上部のラインが一直線に繋がるのも近似性がありますね。奥行きのあるダッシュボードも似ているけれどもエアコンの吹き出し口に違いがあるなど差異を際立たせている部分もあります。(スマホなどではズームして見て下さい)
細かい部分でいくと、LMとアルファード40系では差別化のためにメーターフードとナビ画面の上部とは区切ってあり、そして直立気味。LMの方がドライバーを囲むように液晶をレイアウトしているように見える。
洗練・先進・高級感ではLMかしら。
アルファード・ヴェルファイアのリーク画像のレイアウトの方が今まの車の延長線上にある感じの半歩進めたくらいの従来ユーザーを置いてきぼりにしない程度の先進性とか。
ブランドごとの作り分けや差別化はもちろんありつつも、40系アルファード・ヴェルファイアでもトヨタ最大サイズとなるディスプレイの採用で、トヨタのフラッグシップミニバンとして成立させている感じです。
ディスプレイオーディオプラスはどうなるか
40系新型アルファード・ヴェルファイアで先行予約・先行商談を仮でも進めている方はいらっしゃることでしょう。
発売日は形骸化しているのはよくある話ですが、その中でのナビ・ディスプレイオーディオの説明、現時点では怪しいかも??
トヨタのディスプレイオーディオ×コネクテッドナビの設定が難しいケースがあり、先行予約・先行商談の段階では確定していないものと思われます。
確定しているとしたら、ディスプレイオーディオPLUSというオールインクルードのメーカーオプションであれば車載ナビが搭載されるということ。
廉価グレードでは大なり小なりディスプレイはつくものの、コネクテッドナビはついて5年間無料で使えて6年経過から有料というのも既定路線。
細かい部分の設定が不透明で、かつての12.3インチ用意したプリウスやハリアーではおおよそ3バリエーションあって
- 12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus 唯一車載ナビがつく
- 12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
- 8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
12.3でも車載ナビの有無がメーカーオプションに依存していたり、新型lクラウンでは12.3DAの採用は同様であってもRSグレードしか車載ナビが装着されていないとかでメーカーオプションでいくらか払って車載ナビを載せるとかはできず。
ノア・ヴォクシー、シエンタでは画面のサイズアップと同時に車載ナビがつく、などコネクテッドナビは車種ごとの装備差や価格、設定にばらつきがあるのよね。
トヨタのコネナビのパターン
しかも、マイチェンや年次で変わる可能性も高くて、このブログをご覧になるタイミングによっては設定が違うかもしれないので、参考程度にね・・・
40系新型アルファード・ヴェルファイアでも発売開始直後とかだと車載ナビの有無など営業さんが完全に把握していない可能性もあります。(ノア・ヴォクシー出始めの時とか、結構間違いが多かったような)
早期予約や先行商談では不明瞭な部分も多いままとりあえず車体を抑えようと予約を入れたりしますが、その後の正式発表からのナビシステムの理解・仕様変更なども考えておかないといけませんね。
まとめ
フルモデルチェンジ版新型アルファード(NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(NEW VELLFIRE) のリーク画像を元にしたディスプレイサイズへの考察、そしてコネクテッドナビ・車載ナビなど、気になる点はまだまだありますね。
大きなディスプレイで内装に華を添えていて見栄えはいいし、やはり登場即大ヒットは間違いないでしょう。
ディスプレイオーディオや車載ナビなどは先進装備・コネクテッド系との連携もあるので、納期遅れの一因となりかねないので気がかりな点ももちろんあります。
販売・購入方法も販社や地域による部分もありそうですが、トヨタお得意のパターンとして抽選販売と言う体にしたり、残価設定ローン縛りにしたり、そんな中でベストな装備を探る時の参考になれば幸いです。
現金一括で即出しを封じたり、短期の転売をさせないように対策を講じる可能性もありそうですので、ご興味がある方は早めに販売店に問い合わせをしましょう。
善き車選びを!
外観リーク画像続報
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
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メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
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そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
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しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
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一発入札&競りオークションの事例はコチラ
これは間違いです。
RXやNXのような形で、プリウスやクラウンのような縦が短く横長の形ではありませんよ!
コメントありがとうございますm(_ _)m
そして貴重な情報をお寄せ頂きありがとうます!
A4用紙ペロっと貼ったくらいのものかと思いますので、かなり大きそうですよね
表示するメディアにおよっては眩しいくらいの感じもありそうですね