【スクープ】2023-新型アルファード・ヴェルファイア40系発売延期・先行予約の火消し対応で

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先行予約から抽選販売に変わるのか?

リークしたヘッドライトとグリル ボディとの繋がりでイメージが湧きやすくなっただろうか

抽選販売のウラ

さて、情報が錯綜しているToyotaフルモデルチェンジ版新型アルファード(NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(NEW VELLFIRE) 、の発売日と先行予約。

この販売の在り方の部分について、抽選販売に切り替わる可能性があるようです。

一律で全店舗抽選販売の体で行くのかはギリギリまでメーカーと販社の攻防となりそうですが、何かしら抽選の形を取り入れてくるでしょう。

ただし、初期受注の数千・数万台の配車を全て抽選にすると言うのも非現実的な部分もあります。

あくまで表向きは抽選販売の形を取り、販社・メーカーで購入者を選別する等の忖度納車・配車となる可能性もありそうです。

過去のトヨタ・レクサスの抽選販売の状況からも転売をしなそうな人、それでいてディーラー下取り入れてくれて今後のコンスタントな買い替えが期待出来そうな人、残クレ使ってくれそうな人(笑) を選別する感じでしょう。

今後も予約は難儀する

新型アルファード・ヴェルファイア40系は、輸出転売リスクの高い車種。

海外で積極展開をするから日本仕様のニーズは低下するという見立てはあるものの、現地では1000万オーバー、日本仕様が500~700万円、輸出コストやマージンが掛かるとしてもブローカーや転売ヤーは狙ってくるでしょう。

そういった対応もあり、そして海外で販売した方がトヨタの利益率が高いこともあり、更にはランクル300系やRXのように海外の需要を先に満たすことで輸出転売を成立させないと言う思惑なども重なり、日本向けは台数少なく抽選でちょぼちょぼ売る方向にシフトして行く可能性もある。

業販向けも即切り即出しとかをさせないように絞る可能性もあります。

ユーザーに届くのを遅らせて本当に欲しい人を選別するような手法がまかり通りそうで、プレミア車種となりそうで怖いですね。

予約の在り方が変わり、抽選販売に変わり、リースや残価設定ローンでないと買えないとか、海外で人気の仕様が日本では1年遅れで登場とかの可能性も高まってきているので、本当に欲しい方、もはや運を天に任せ祈るしかありません。

まとめ

記者発表、報道発表、プレスリリースや先行ティザーサイトの配信など、フルモデルチェンジ版新型アルファード・ヴェルファイア40系はかなりギリギリのタイミングでのリリースとなりそうです。

発売日を公表していないのに、発売日の前に発売延期と言うのも変なハナシではあるのですが、実際のところ発売日という物は形骸化しています。

発売と同時に納車となるような超得意客になれなくとも、実際自分の納車次期がどうなるか、こちらの方への関心が高いかもしれません。

40系アルファード・ヴェルファイアの商談中と言う方もいらっしゃると思いますが、先行予約・抽選販売については今後変化が起こり得ると肝に銘じておきましょう。

地域や販社により事情が異なる可能性もありますので、お気を付けくださいませ。

善き車選びを!

※再延期され、その裏事情がSNSでリークされているかもしれません

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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そこで

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