GRカローラ抽選販売申込開始!GRヤリス(限定車準備?)受注停止・トヨタ工場出荷目処また日付が

12月2日GRカローラ

2022年12月2日に、トヨタはGRカローラの抽選販売申込をスタート。


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スクープの価格的には500万を切ると予測したものの、現状は525万円から。

税抜なら400万円台、他のグレードがないのもあるので、なんとも言えませんが、結構高額な設定です。

グレード一覧と言ってもGRカローラRZしかない……

グレード一覧にはRZ(ガソリン車4WD・5人乗り)しかなく、GRカローラRZについては商談の申込の段階から抽選販売となっています。

このトヨタ公式のカローラGRだけでなく、隠しメニューとしてGRカローラ モリゾウエディションを全国のGR Garage店頭で70台のみの抽選販売もする。

モリゾーエディションはリアシートを取っ払った2名乗りのスパルタンな仕様ですね。

 台数抽選方法
GRカローラ RZ500以下URLからWEB上でお申し込みを受け付けます
https://toyota.jp/cmpnform/pub/jp/grcorolla_rz/?padid=grcorolla_pr_jp
GRカローラ モリゾウエディション70全国のGR Garage店頭でお申込みを受け付けます
出典 https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/38317737.html

要するに抽選販売オンリーじゃ〜ん!?

抽選販売のルールと期日

抽選販売の申し込み、正確には商談をできる権利の申込は抽選となっています。

全国で500台程度と言われておりますね。

これが1年間の割り当てなのか、それとも今後更なる追加販売があるのかは現時点では不明。

抽選倍率もすごいことになるのかも??

商談お申込み期間は、2022年12月2日(金)13:30 ~ GRカローラ RZは12月19日まで、「GRカローラ モリゾウエディション」は12月18日まで受け付け となっています。

抽選結果は2023年1月

GRカローラRZに関しての当選者発表は2023年1月13日(金)15:00〜 順次抽選結果メールが送付されます。

モリゾウエディションは2023年1月6日から当選メールが行くことになっています。

ちなみに、レクサスRXも500台限定の新規顧客向けの抽選販売を行なっており、そちらの方は1月中に当選の連絡がいく、となっています。

当選者数:GRカローラRZが500台(430台という説もある)、モリゾウエディションが70台・計500名(570名という説もある)となっています。計500名とあるのに500+70の抽選販売という表記、どっちかわからんのですが、まぁそんな感じです。トヨタの中の人やメーカーの管理している人しかわからないブラックボックスとも言える販売ですから、不透明でも仕方がない(笑)抽選の応募総数や抽選倍率なども公開してくれた方が良いようにも思います。

申込はトヨタ公式ホームページ特設サイトへ
https://toyota.jp/cmpnform/pub/jp/grcorolla_rz/

一応応募の誓約部分に転売しなこと、など文言が踊ります。

国税への積極的な通報、トヨタブラックにするなどの転売抑止にも更なる取り組みを行なってほしいものです。

当選した後の商談の期間は1〜2週間程度となっていて、即決を求められます。

印鑑を持って行って即断しましょう!

納車時期はどうなるのか?

トヨタGRカローラRZ・モリゾウエディションの納車時期はどうなるのか?

気になりますね。

その納車時期は2023年春〜 順次納車予定となっています。

春って結構幅があるよねwww

新型プリウスPHEVが2022年11月に発表され、来春に発売、との情報から、当初は4月工場出荷となっていて、その後延期や納期遅れを加味してか6月となっていました。

トヨタとしては4〜6月なら来春、となるように予想できますので、多分その辺から少しずつ納車が始まっていくのでしょう。

さて、このGRカローラRZ、共通のパワーユニットを採用するGRヤリスRZにも少なからず影響していて・・・

そして、トヨタ公式の工場出荷目処、またアノパターンかよってのもあって・・・

GRカローラの工場出荷目処一覧への追加、日付がまた…そしてGRヤリスの現在、今後の限定車の追加などなど……詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ