【画像】40系アルファード・ヴェルファイアのフロントデザインの煌めきを語ろうか

語るべきポイントの多い新型アルファードとヴェルファイアの外観エクステリア


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30系前期にヒントがあるかも??

フロントの造り

フルモデルチェンジ版新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE) 、2023年6月上旬の発表発売日予定が延期になって6月後半になり、情報を欲する方は巷に溢れ返っています。

そしてSNSを中心に外観リーク画像が流出している中、その透かしを除去した完全体として当ブログで公開している画像を参考に発売日を心待ちにしている方もいるでしょう。

その外観、30系などを参考にイメージすることが出来て、(まだ)現行の実物・現実の車両のパーツ、またはカスタムされた車両などから想像することも可能でだったりします。

40系アルファードとヴェルファイアの購買意欲を掻き立てるような画像をいくつか挙げて行くのでその外観エクステリアデザインについて語りましょう。

30前期グリルのミックス

以前公開したフロントとボディ全体の画像のレンダリングについての説明文、ヘッドライトとグリル、フロントサイドに回り込むデザインは30系前期をベースに後期のエアログレードをミックスという解説。

30系前期をベースに後期のエアログレードを・・・
伝わらない?

16インチでなくて18インチにしたらどうか?といったDMやコメントを頂戴したりとかもあります(笑)

足回りだけ取り敢えず18インチに加工

で、フロントグリルのパターンは30系前期のドットというか紋様からのデザインであるという検証と

30系アルファード前期グリル

このグリルのパターンを現代的にアレンジする感じですかね。

アルファード30系前期のグリルイメージ

水平ラインですこし間隔を空けて配置すれば、ホラ! 40系新型アルファードに。

40系アルファードのグリルパターン

グリルと連続性を持たせたポジションランプも流れが綺麗。

鱗状のDRL:デイタイムランニングライト、個性的な輝きですね。

ポジションランプの煌めきも素敵

30系後期のエアロボディをアレンジすると

配列は30系後期っぽく隙間を空けている感じでありつつ、現状リークされている新型アルファードのバンパー部分の張り出しは30系後期っぽくありつつ

30系後期エアログレード的な

このフロントのサイドに回り込むバンパーサイドのエアダム部分のダクトデザインを少し下に下ろし、40系の新しい意匠のヘッドライト・ポジションランプとバランスを取ると40系になるような

バンパーのサイド部分の張り出しを低めにしつつもワイドさと安定感を演出している感じですかね。

30系からの変更部分、ローアンドワイドで安定感を

30系後期と画像を並べて比較するとそのデザインの進化のポイントが解りやすいカモ?

新型アルファードのエアログレードのイメージはキープコンセプトか

少しエアダムを下げた低く構えた感じにして安定感を演出。

この辺は、アフターパーツでグリル・バンパーのカスタムで30系後期を40系前期に顔面スワップ的なことも出来そうな気もしてきます。

キープコンセプトで外観デザインの大枠は踏襲しつつも、新鮮に見える部分もある、さすがのトヨタのデザインマジックです。

では新型ヴェルファイアのデザインはどんな塩梅で何にインスピレーションを受けているっぽいのか??……詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

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メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

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このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ