【速報】新型カローラクロスまさかの受注再開!MC前最終チャンス、ただしGASのみ

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マイチェンの時期

当ブログでは2023年11月頃とのことでMC;マイナーチェンジ時期をスクープしておりましたが、順調にいけば2023年9月発表、2023年10月発売開始、2023年11月納車スタートとなりそうとのこと。

ただし、昨今の新型コロナウイルスなどの影響による納期遅延の煽りを受けて、どこでどう影響し合ってリリース時期が延期になるかなどは不透明なまま。

正式発表前に延期がナゾに発表されるケースもあったり、発売日が明確でないまま発売や試乗車のスタンバイや納車が始まるなどのイレギュラーなケースもあったりします。

シエンタの発表延期やクラウンの発売日が謎のままだったりとかパターンね。

生産開始時期をずらしたり、グレードやオプション縛りをつけたり、kinto縛りを作ったりとあの手この手で納期対策はしておりますが、まぁ、まあまあ不評で裏目に出ている感はあるかも。

マイナーチェンジ後の新型カローラクロスでも何かしらの受注制限が設けられる可能性もあります。

マイチェンしてすぐに発注してもハイブリッドモデルは納期が長いということには変わりはなさそうですね。

改良新型カローラクロスの仕様

以前のスクープの通り、GRスポーツやツートンの設定も改良新型に用意されそうではあるものの、マイチェン当初は見送られる可能性もありそうです。

シエンタではツートン仕様は半年程度遅れての生産開始にするなどもあるし、廃盤が決まったかつてのCHRも販売開始から1年でツートンを用意する等テコ入れに取っておく可能性もあるとか。

新型アクアもGRスポーツ登場まで1年半近く間隔が空いてたりもしました。

現状は放っておいても売れる車種でもあるので、当座はノーマルで売り、時期を見て追加設定も十分にありえます。

そういった見た目の部分の変更よりも注目すべきは中身の部分で、詳細は進んで案内はされないものの、直近に登場したマイナーチェンジモデルのカローラ(カローラクロスを除く)シリーズに準じて変更されると暗に言われていたりします。

新しい方のカローラシリーズね、旧世代のフィールダーやアクシオではない。

新世代の方のカローラシリーズは、NAエンジンはダイナミックフォースエンジンになり、ハイブリッドも世代の新しいものになり、リアモーターの強化で走行性能もアップ!カロクロも同様の刷新が行われる予定とのこと。

この定評のあるダイナミックフォースエンジンがカローラクロスに搭載されればけっこうアツイんですよね。

ディスプレイオーディオはここ最近のトヨタの主流になっているコネクティッドナビタイプのモノになり、5年経過後は有料となるタイプのものに成りそうです。

あとはディスプレイオーディオプラスで車載ナビを設定するかなど、車種ごとに微妙な装備設定の違いが出るものが載って来るのが既定路線。

2023年9月マイチェンだとしても、海外仕様が先行して公開されるってオチもあるかもしれないので、最新情報は要チェックですね!

まとめ

カローラクロスの再販売・受注再開はマイナーチェンジ前のガソリンモデル限定でです。

2023年4月現在の契約・発注で2023年8月前後の納期、マイナーチェンジ直前の枠となりそう。

マイチェン前にガソリン車で納車って…と二の足を踏む方も多いかもしれませんが、推定数万人いると言う乗り替え難民の方には吉報かもしれません。

取り敢えず2023年8月にカローラクロスを納車し、その後初回車検の3年後までに次の車種を契約・納車というツナギに使えるのではないか…といったところで、その利用価値はあるかしら。

個人的にはZグレードがオススメですかね。

ちなみに、受注再開と同時期のタイミングで、kintoでもシレっとラインナップに復活していたりします。

ガソリンモデルではキントもある

ただし、こちらもガソリンのみ。そして納期は3~4カ月程度と、やはり2023年8月がファイナルリミットか。

【KINTO】愛車サブスクリプション

キントで3年だけ乗るのもヨシ、購入して任意のタイミングで売却をして乗り替えるのもアリですかね。

受注再開のタイミングを活用して善き車選びを!

追記:2023年4月17日・このブロブリリース後、販売終了しているケースも・・・

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

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そこで

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