【速報】新型カローラクロスまさかの受注再開!MC前最終チャンス、ただしGASのみ

受注停止していたカロクロ

2021年9月に新型モデルとして登場したカローラクロス(New corolla cross)、発売間もなく大ヒットに。


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安い、デカイ、見映えが良いとカローラシリーズの最注目車種として販売台数を牽引しています。

だがしかし、人気過ぎて2022年中旬~第3四半期にかけてハイブリッドが先に受注停止、続いてガソリンモデルも年末には受注停止…(地域や販社によりますけれども)

早めのMC;マイナーチェンジを控えてのオーダーストップ、その影にはハリアーのオーダーカット問題もあったようです。

ブログで解説していきます。

オーダーカットの可能性もあった

ハリアーで起こったオーダーカット問題。

受注を受けたもののマイナーチェンジ前に納車が間に合わず、マイチェン後の価格上昇したり装備変更になったモデルとの差額をどうするか、トラブルになったものです。トヨタ史上初の失態だったのではないかと言われています。

ハリアーに続いてもし、次にオーダーカット問題が起こるとしたらランクル300系か、カローラクロスか、と言われていたのですよね。

カローラクロスではマイナーチェンジ時期を当ブログで早い時期にスクープしていて

そのタイミングまでに人気の集中したハイブリッドを間に合わせられるかが焦点でした。

どうやらその生産分は間に合いそうとの見立てがあり、そして比較的捌けてきたガソリンモデルの追加受注を解放したという流れのようです。

ガソリンモデルをいま発注すると…

トヨタのメーカー公式の工場出荷目処では販売店にお問い合わせくださいの丸投げコースのまま。

2023/4工場出荷目処より

参考になるのは各販社・ディーラーなどで出している納期情報でして、その中ではおおよそ2023年4月契約発注で2023年8~9月頃の納期となりそうです。

2023年8月中旬の納期

とある販社のブログなどで案内があったりとかも

一時期完全に受注が止まっていたカローラクロス ガソリン車の受注再開のお知らせです!
ハイブリット車はまだ受注が再開していませんがガソリン車はご注文いただけます!
ガソリン車のみにはなりますがオーダー停止しておりましたカローラクロスの受注が再開しました👏
※ハイブリッド車はオーダー停止となっております。申し訳ございません。

ちなみに、このブログの上段の方のモノはUPされたのは 2023年4月11日(このブログ寄稿時点の前日)です。

興味を持っている顧客には順次連絡を入れているようでは有りますが、ガソリン高・物価高の折もあってハイブリッド狙いの方も多く、ブログで告知をしているようなケースもあるようですね。

おそらくこのガソリン受注再開がカローラクロスを年内に購入する最後のチャンスではないか?とも言われているので、検討中の方、年内の買い替えtimingの方とかは早めに商談に赴いた方が良いでしょう。

お近くの販売店に問い合わせ、ダメそうなら近隣県の別資本の販売会社にも問い合わせしてみると良いかもしれません。

カロクロマイナーチェンジ前・仕様変更前ラストチャンスなのでねぇ~ 待てる人はマイチェン待つのもアリです。

マイナーチェンジの発表があれば、その頃にハイブリッドも受注再開可能となるでしょうから。

絞り込まれてきたマイナーチェンジ時期、装備やハイブリッドシステムの刷新予定などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ