【スクープ】新型ノア・ヴォクシー2024年末で受注終了マイナーチェンジでW×B・ZP追加?2025年発売へ

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顔は変わる?

ここ最近のマイナーチェンジの傾向としては、長納期でマイチェンのタイミングや大幅な変更が難しく顔はそのまま中身刷新パターンも増えています。

カローラクロスは割りとそっち系でした。

納期が長過ぎるまま2年3年と経ってしまうとなると、凄く長い納期待ったのにマイチェン直前に納車され、そしてマイチェンで大幅に顔が変わって一気に古臭くなるとMC前ユーザー激おこ!!って感じで不穏な流れになってしまうwww

フロントの基本デザインは踏襲しつつもメッキやラインの変更を加えることで控えめな新しさを付与することも可能でしょう。

ウィンカーの点灯パターンや配置を変更したりもあるでしょう。

ヴォクシーのフロントは当時は斬新だった
見慣れた?

とあるワーゲンのT-ROCなんかは年次・グレードによりウィンカーだけで3回は変更になってバリエーションも複数になるなど5年のモデルライフでちょいちょい変わっていたりもします。

評判が悪ければ2〜3年でデザインをガラッと変えたりもしますが、未だに受注残が残っていたり、2024年12月までの枠が1年前に2023年末に売り切れているなど、現在のデザインはポジティブに評価されていると言えるし、大幅な変更は行われないかもしれませんね。

また話はそれますが、最近のスバルのフォレスターは割と早めに顔が変わることになっています…

特別仕様車W×Bや上位グレード追加は?

新型ノア・ヴォクシー90系MY25では特別仕様車やさらなる上位グレードの設定される可能性があるらしい。

トヨタのかつてのノア・ヴォクシーの特別仕様車ではW×Bや煌などの設定がありました。

特別仕様車のW×B(ダブルバイビー)を設定する可能性とか

かつてのイメージでは中間グレードにアルミやヘッドライトを豪華にして上位グレード風にしつつ価格を抑えたお買得モデルだったような感じでしたが、90系で設定されるとしたら上位グレードをより豪華に派手にする方向でさらなる価格アップで単価アップを狙うもよう。

その他にもセレナルキシオンやステップワゴンのスパーダプレミアムラインのような別格扱いの上位グレードをノア・ヴォクシーでもやりたいという企画もあったとかで、まさかのZ premier(ゼットプレミア)のような名前を用意する可能性があるとか。

まぁ、自動運転をぶっこむのも難しいかもしれませんが、ハイブリッド比率を上げていく方向でHEVでのプレミアム路線を強めていきたいはず。

ヴェルファイアでアルファードとの差別化のために用意されたZプレミアをヴォクシーの上位グレードに用意かも?って話ですが、昨今の物価高と不景気等を踏まえて買える層が少ないから売れないかもで流れるかもしれない。かもかも多過ぎの仮のハナシなので、今後どうなるかは未定ですので営業さんも出たらイイナの参考程度らしいですけれどもね。

クルマ談義に花が咲くのは面白いものですね。

まとめ

現行ノア・ヴォクシーの終売は迫っているのかもしれません。

ハリアーでも2024年7月生産までの分で受注終了カウントダウン販売だと言うのに、ノア・ヴォクシーという量販車種でここまで…1年前にオーダーストップ、やはり納期長期化の爪痕は大きいですね。

現行型最終オーダーのタイミングが販社や地域により異なる部分です。

モデルの年次が切り替わる直前だと値引きが大きくなることもあります。

検討中の方はお早めに、ガソリンモデルとハイブリッドと乗り比べて比較・吟味して行きましょう。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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