【スクープ】新型ノア・ヴォクシー2024年末で受注終了マイナーチェンジでW×B・ZP追加?2025年発売へ

これもまた早すぎるスクープかもしれない・・・


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マイナーチェンジ予想時期ではなくて確定情報の衝撃です

2024年12月生産終了へ

この週末に2024年の生産・受注計画が販売店に降りてきたのか、90系ノア・ヴォクシーの受注制限についての情報が入りました。

ノアハイブリッドのフロント
メッキが大きく輝いている

つい先程ハリアー80系の受注・生産終了のスクープが飛んだばかりなのですが、最量販車種のミニバンであるノア・ヴォクシーは2024年12月生産枠で受注停止となるもよう。

販売の現場でもやや対応に難儀し始めていますね。

ブログで最新情報を解説していきます。

90系NOAH・VOXY発売から3年で初の大幅改良か

トヨタの看板車種であるスライドドアジャストサイズミニバンである新型ノア・ヴォクシー90系。

販売開始前の先行予約のスクープを当ブログで配信したのは2021年9月

実際の販売開始は新型コロナ禍である2022年1月でした。

販売時期が新型コロナウイスで納期遅延や物流の停滞など長納期に重なりやすい厳しい時期だったこと、そしてトヨタノア・ヴォクシーで採用したリモートパークなどの先進装備が半導体不足もあり納期の足を引っ張り1年以上の長納期となっていました。

37J・38Cなどのオプションコードと納期とのバランスが崩壊、今も納期が長いオプションとして真っ先に受注停止となるようです。

スマホからリモートで駐車が可能
挑戦新機能をノア・ヴォクシーにまで下ろしてきた革命車種

2024年12月迄の生産枠で受注を制限、2025年:発売開始から3年の節目から改良後新型ノア・ボクシーとして売っていくことを考えると、タイミングとして良いのかもしれません。

販社によってはハイブリッドの受注停止、PVM:パノラミックビューモニター搭載車種の受注停止などを公開していたりもしますね。

PVM搭載者の受注停止

裏付けやエビデンスになりますね。

ハイブリッドの受注停止を謳うケースも

値上げは既定路線

新型ノア・ヴォクシーの2024年受注枠分までは現在の価格のまま、だがしかし、2025年生産以降のノア・ヴォクシーでは値上げが予定されているそう。

グレードの見直し・装備の見直しで原価高騰分の転嫁を速やかに行いたいということもあるもよう。その区切りとしては2023年12月末生産分までの価格据え置きというのが販売の一区切りとして設定されました。

モデルイヤー制度を採用し、装備やグレード再編に伴って適宜値上げを行うようになっていく流れですので、毎年のように価格改定が行われるというのも今後はあるでしょう。

マイナーチェンジ後の新型ノア・ヴォクシーは廉価グレードでは価格上昇は大きくないかもしれませんが、上位グレードになるほど高価格帯になりアルファードの価格に近くなる。そしてアルファード・ヴェルファイアももっと高くなるらしいですwww

気になるフロントフェイスのマイナーチェンジ、特別仕様車やルキシオン対抗?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ