【リーク】新型アルファードとヴェルファイアの外観画像・追記・逆だったかも

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存続のヴェルファイア

2015年の30系へのモデルチェンジ、そして2017年のマイナーチェンジでのフロントフェイス変更、いわゆる後期型アルファードによって存在感が飛んだヴェルファイア。

30系登場時はヴェルファイアの方が人気だった

アル・ヴェルは海外向けの輸出転売のベース車両としても人気であり、地域によってはアルファードが上位車種扱い、ヴェルファイアが兄弟車・姉妹車として若干廉価グレード扱いされていたこともあったりして、下取りリセールが圧倒的に逆転してアルファード人気が加速。

一時期の人気はヴェルファイアに集中していたものがアルファードに一気に傾倒、そのままヴェルファイアは廃盤か……??とまで言われていたものの、2023年モデルでも存続が決定した模様。

その40系ヴェルファイアのフロントフェイスのリーク画像と言われているものがこちら。

新型ヴェルファイア イメージ

うろこ状っぽいような、3連か4連のLEDヘッドライト、またはポジションランプか。

メッキの横バーにでDRL:デイタイムランニングランプ・ポジションランプが光っている感じで、バンパーサイドはクサビ型でしょうか。

新型ヴェルファイアのデザインはドット・ピクセル的なヘッドライトとグリルの連続パターンで、新型セレナやルークスっぽくもあります。

新型ノア90系をワイドにシャープに煌びやかにした感じでしょうか。

これまたレクサスRXより始まった新しいデザイン言語であるスピンドルボディっぽくもあるかも。

新型セレナではグリルを光らせるようなオプションもあったと思いますが、新型アルヴェルにおいてはリーク画像ですら漏れ出ちゃっているようにそれがデフォルトみたいな感じで、けっこうギラギライケイエ系になりそうです。

LEDヘッドライトユニットの感じとしてはこんな感じでしょう。

出典:ツイッター

画像は削除される可能性もあります。

3連LEDヘッドライト 4連LEDポジションランプかしらね。

クルマの顔、目元であるヘッドライトユニットからもカッコよさがにじみ出ていますね。

グレード設定と価格と値上げ

アルファードはガソリンNAとハイブリッドメインで旧型を踏襲、ヴェルファイアは2.4Lガソリンターボを設定する。

ヴェルファイアの復権と差別化が今回のテーマなのかもしれない。

この辺り、初期の日本での人気と海外でのラインナップいかんによってはかなりリセールバリューが読みにくくなり、日本と海外でモデル展開やグレード設定、装備がチグハグで輸出転売をしにくくする算段かも知れません。

トヨタ新型アルファード・新型ヴェルファイアともに、販売初期はグレードを絞り、高単価な仕様を優先販売するもよう。

ナビも14インチなどビッグサイズでライバルを圧倒して、復活のオデッセイに対しては復活の前に息の根を止めにかかる感じです。(そもそもライバルではないという見方もあるけども)

ただし、新型アルファードもヴェルファイアも高価格な設定となるため、ワンチャンオデッセイは安けりゃ売れる可能性もないこともないのよね。

30系アルファードハイブリッドの価格帯
460~770万円程度

旧型となる30系ではガソリンモデルでは300万円台から一応あったものの、概ね100万円アップ位は覚悟ですね。

まとめ

ヘッドライトやグリルで新しさを出し、登場即大ヒットは間違いないでしょう。

かつてはモデルチェンジやマイナーチェンジの度に3~4万台のバックオーダーや初期受注を抱えてたこともあったりするなど、長納期化は必定。

月産は各車種3000~4000台程度となるとかであれば、登場即1年以上待つこともあるでしょう。そもそもの日本向け台数をしぼって海外優先としていくこともある。

販売・購入方法も販社や地域による部分もありそうですが、トヨタお得意のパターンとして抽選販売と言う体にしたり、残価設定ローン縛りにしたり、kinto推しやリースにしたり?? といった購入に制限、受注に制限を設ける可能性もありますね。

現金一括で即出しを封じたり、短期の転売をさせないように対策を講じる可能性もありそうですので、ご興味がある方は早めに販売店に問い合わせをしましょう。

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