【リーク】新型アルファードとヴェルファイアの外観画像・追記・逆だったかも

2023年6月発表前に

トヨタは2023年6月上旬のtoyotaフルモデルチェンジ版新型アルファード(NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(NEW VELLFIRE) の発表を前に、リーク画像が出回り始めました。


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リークを基にエクステリア資料画像を編集
40系アルファードのデビューは2023年6月を予定している

そろそろメーカー公式のティザーサイトとかも公開になる事でしょう。

40系トヨタ新型アルファード・新型ヴェルファイアについてブログで解説していきます。

※画像について。コメントを頂きまして画像が逆とのことで初稿から画像を差し替え修正や注釈を付け加えております

アルファードのリークととあるコンプリートカー

トヨタ40系アルファードのリーク画像と言われているフロントフェイス、外観はこちら

新型アルファード イメージ

メッキの横バーにでDRL:デイタイムランニングランプ・ポジションランプが光っている感じで、バンパーサイドはクサビ型でしょうか。

うろこ状っぽいような、3連か4連のLEDヘッドライト、またはポジションランプか。

メッキの横バーにでDRL:デイタイムランニングランプ・ポジションランプが光っている感じで、バンパーサイドはクサビ型でしょうか。

セレナ・ルークスハイウェイスター

トヨタ新型ノア・ヴォクシー90系をワイドにシャープに煌びやかにした感じでしょうか。

まるでレクサススピンドルボディです。

レクサスRXのデザイン言語として話題のスピンドルボディ

ちなみにこの外観・エクステリアを解析して既にアフターパーツメーカーの有名どころ、KUHLではコンプリートカーのデザインも起されており、再現度や完成度は高いかもしれません。

出典;https://kuhl-japan.com/ad_rsrv/

新型アルファード&ヴェルファイア・KUHLコンプリートカー先行予約商談受付中となっていて、そのページ内のアルファードコンプリートカーの画像がスゴイ。

BLITZ ZZ-R車高調でホイールにギリ被さる感じに、エアロのデザインも低くワイドで存在感が半端ない。

https://kuhl-japan.com/ コンプリートカーでの先行予約を受け付けている。

Bピラーのデザインはちょっと前に飛び出て過ぎている感じもありそうですが、フロントのデザインやリアに向けてなだらかに落ちて行くショルダーラインなど、かつてのリーク画像などを取り入れていて完成度が高い。

ノーマルStyleと予想されるデザインのアルファード
出典;https://kuhl-japan.com/ad_rsrv/

リーク画像ではメッキの横バーが光っておりますが、どのようなデザインとなるのか気になります。

かつてのリーク画像

そのかつてのリーク画像はバックサイドとリアの画像が出回ったものがありました。

Bビラーが前にせり出し、リアはゆるりと流れ落ちるショルダーラインが特徴的ですね。

リアのテールランプはピクセルチックな点灯パターンで流れるウィンカーにもなりそうですね。

これらのリーク画像をKUHLによるデザインに起こすと

出典;https://kuhl-japan.com/ad_rsrv/

デザインへの落とし込みが素晴しいですね。

大空間高級サルーンという新しいジャンルをエルグランドとの競争により切り拓き、その先行したエルグランドを駆逐、ノア・ヴォクシーなどとデザインで共鳴し合っていたものの集大成とも言える完成度でしょう。

適度に新しさを感じさせつつ、30系旧型を超える高級感を実現してそうですね。

存続のヴェルファイアはハイパワー志向?グレード設定や価格など値上がりか……詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ