ゴルフトゥーラン値上げ2024…399万円からってHPに出てこない、廃盤でなくて買えるの?まだ生きとったんか

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売る気がない?

フォルクスワーゲントゥーラン、普通に買えるのか問題。

個人的にはほぼ廃盤になっているというレベルだと思うのですが、売っていないこともないっちゃないのです。

とりあえず買えます…在庫あれば。

新規に発注出来るのかは…すっごく微妙とのこと。

日本への輸入台数のバラツキが大きく、販社によっての割当台数に差異が大きいようです。

なんなら半年とか1年とか待つとかね…

メーカー直営のディーラーの方がベター、地場の自動車ディーラーだと発注の最低ロット数で在庫抱えるリスクがあるとか?納期のバラツキとかで売り難いとか有るらしいです。

値引きも渋くなりがちだし、なんなら売れ筋でリセールも安定するし納期も早く在庫潤沢なT-ROCとか売りたいらしいよwww

まぁ、トゥーランで決め打ちして買いに行った人に対して、『いつ入ってくるかわからないから発注できない、T-ROCなら即納です!値引きもデキます!』というセールストークはどうなの??ってな感じで、どうなんでしょう。

高年式中古車も少ない

フォルクスワーゲントゥーランの新車が渋いとしたら、高年式の中古車・認定中古車とかはどうなのか?

人気はそこそこ、高年式な個体だと試乗車アップが多く、登録済み未使用車落ちは少ない傾向に有るようです。

ずっと試乗車ってオチもあって、ディーラー配備で長くデモカーや試乗車・代車になっていることも有るようです。

フォルクスワーゲントゥーランの高年式の中古車相場は高値

試乗してみて気に入れば、その試乗車を買えやしないか、中古車で出す時に購入を希望するというのもアリかも。

フォルクスワーゲン車全般に言えるのですが、DSGの耐久性に難アリとの評判もあって中古で5年落ちだとけっこう価格が下る傾向にあります。

DSGの故障で修理となると50万コースとなる可能性もあるので、中古車ではあまり古い個体を選ばないほうがベターです。走行距離や走行環境など目利きで読み取れるのであれば良いのですが、なかなかのチャレンジになるかもしれません。

保証を付けて、保証期間内でなるべく乗るようにした方がアンパイです。

まとめ・値引き

ワーゲントゥーランは399万円から買えると見せかけて、受注生産だったり、売る気のない設定だったりします。

廃盤扱いにならずモデルとしては継続販売しているのですが、マイナーチェンジなどの仕様変更はゴルフ8やゴルフ8.5ほどの頻繁な改良はなく、値上げがジリジリ続いている感じです。

いつ打ち切り廃盤になるのかは不明ですが、突然終了してもおかしくないくらいの感じです。

どうしても、というのであれば、いくつかの販売店・ディーラーを回って購入の可否・納期などの情報を確認するのをオススメします。

値引きに関しては、ゴルフトゥーランに関してはメーカー直営のディーラーの方が対応が良さそうでもあるので、お近くにご利用できる店舗があれば狙いめかも知れません。東京・埼玉・神奈川くらいとか?かも知れませんが。

輸入車で7人乗りの選択肢はスライドドアを備えたモデルも増えてきているので、プジョー・シトロエン・フィアットやルノーカングーなども選択肢に上げてみても良いかも知れません。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

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