6代目新型フォレスターWP外観ひどい？荷室画像から読み解く容量、日本導入時期と値上げなど
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似ている車とか
新型フォレスターMY2025・2024年春発売モデルの外観、アメ車っぽいエクステイリアだと個人的には思います。
2枚目、3枚目の画像のフォードエクスプローラーっぽさ、ありません？
グリルとヘッドライトのアウトライン、輪郭、グリルの迫力的にSUVで押し出し感とか出そうとすると似てくるのは必然っちゃ必然です。
メルセデスベンツのEVであるEQE SUVっぽくもあるかも？
純正でアメ車っぽさとか、堂々としたフロントマスクで新型フォレスターのサイズ感でこのデザインは立派に見えるという事で好意的に歓迎されそうですね。
スバルのコーポレートエンブレムとフォードのエンブレムも遠目には似ていて、それを狙った説もあるかも？？
その他にデイタイムランニングランプ・ポジションランプの光らせ方がトヨタRAV4後期とも酷似とのハナシもあって。
ポジションランプのアクセント、光らせ方や造詣などベストセラーSUVたるRAV4を意識している可能性もありそうですね。
全体的な造詣、細かな部分のディテールなども新型フォレスターはそれなりに高評価となると予測します。
日本導入はいつか？価格はどうなるか
新型フォレスターの日本でのフルモデルチェンジのタイミングとしては、2024年末以降と言われています。
つい先日レヴォーグレイバックの登場などもあり、2024年中に新型フォレスター発表でスバルのSUVラインナップのさらなる存在感を示す好機だと思うものの、レヴォーグ・フォレスター等主力車種で10万台規模のリコールがあり、ちょっと発表・販売のタイミングに影響を及ぼす可能性があります。
日本導入スケジュールとしては2024年内に発表、2025年に正式に発売日を迎えて納車が始まるスケジュールになるもようです。
レイバックやアウトバックとの比較など出来ると購入の選択肢が広がって良さそうですが、ちょっと先にお預けになるでしょう。
ちなみにアウトバックは日本導入二年遅れ位のイメージでした。
フォレスターの方が日本でも歴々人気がある車種ですので、アウトバックよりかは早いスケジュール感で導入されるはずですので、楽しみに待ちましょう。
価格としては現行フォレスターがナビレスで300万円台位のイメージですので、新型がナビ標準でレイバックのような設定になることも考えられ、そして物価高や諸々の値上げの風潮に追随するものと仮定すると350万円程度～である程度価格上昇を許容する流れが今後1~2年で醸成されれば399万円くらいになる可能性も否定できないですね。
フォレスターも400万コースか～と嘆きの声も聞こえてくるかもしれませんね。
まとめ最終現行はアリか
新型フォレスターが2023年11月にワールドプレミアされ、そしてMY2025（モデルイヤー2025）として2024年春、おそらく2024年4月に北米で発売・納車開始というスケジュールのようです。
そして、フォレスターが日本導入されるのは2024年末、更には値上げの可能性も高いので気掛かりとなる人も多いでしょう。
そうなって来ると興味が湧くのが現行フォレスターの最終モデルを新車で購入するか否か、という所です。
商談内容や予算にもよりますが、見た目が問題ないのであれば最終型でもアリだと思います。
アイサイトの世代が～というのも気になる方もいるかもしれませんが、正直なところスバルの安全装備や運転支援は他メーカーに先行していて遜色はないので問題ナシ、ナビ標準ではないものの、DOPでナビも選択肢が広いとポジティブに捉えることも出来るかもしれません。
時期によりナビはキャンペーンを行っていることもあるので、お安くゲットできるかも？？
後付けでカー用品店で装着するのもアリかもしれません。
善き車選びを！
さてさて、2023年も引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
