スバルレイバックの残価設定3年MAX○○%5年で○○?・レヴォーグ残価率とアレのおかげらしい


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レイバックの残価設定ローン

スバルの新型SUV:レヴォーグレイバック、価格は399万円程度から~となっています。

新型SUV レヴォーグレイバック

オプションや諸費用などを踏まえると乗り出し400万円台の車両となり、MOP/DOPの装着によっては500万円近い見積もりとなることもあるでしょう。

スバル車内で比較するとアウトバックよりは安いけど、フォレスターよりかは高い、でも装備は充実しててサイズ感も許容範囲だし…と前向きに検討されている方も多いハズ。

支払額が高額、そんな時に、オートローンや残価設定ローンを検討することも有りますよね。

レイバックはスバル車に於いて最高レベルの残価率を誇るとも言い、購入のハードルが下げやすいとも言います。

残価率やローンのシミュレーションをブログで解説していきます。

レイバックの3年・5年残価率の幅

新型スバルレイバックは公式には発表はされたけど、正式には発売はされていなかったりします(笑)どっちやねん

価格情報については正式には出てないけど、ディーラーのブログなどで公開・リークされていて、その価格は399.3万円と言われています。

そして一部の販社などで公開している残価率としては、かなり高めの数値で出てて…

3年残価58% 5年45%

残価設定ローンの中では中々高め、スバル車の中ではおそらく最高水準の残価率と言えそうです。

ただし、この残価率の計算、販社や見積書により変わるようでして、率の計算に当たってどこのどの数字まで含んで計算するかによって変動幅のあるあくまで参考Max値。

メーカ―オプションを車体価格に含めるか、とか消費税込みか抜きかとか、その他の要素によって若干差異がある。販社独自に強気で付けると言うのもアリなのかもしれません。あとは時期により中古車相場は変動してそれを遅行係列の数値として反映すると今後随時変更になる数艇でもあります。

一般的なレイバックの3年後残価率は52~58%程度
5年後で35~45%程度と幅はあると思っておいた方が良いでしょう。

とは言う物の、お世辞にも燃費性能が良くないスバル車のラインナップ、中古車ではコスパを求められることも多く見送られる傾向にあり、買取・下取り、ひいては残価率も高くなかったような??と思った方、鋭い。

でも時代がレヴォーグ(なんならレガシィ)に追い付いたってこともあって、5年後相場を押し上げたようでもあります。

先代レヴォーグが引き揚げた

スバルは全車両自動ブレーキ付き、そして追従式クルーズコントロール(ACC)も標準搭載が増え、ステアリングアシストなど操舵支援も当たり前に付いている…今でこそ新車であれば軽自動車の上位車種・人気車種には採用が有る物ですが、国産車ではスバルが先駆車でした。

その中でも特に人気なのはレヴォーグ。2014年にレガシィツーリングワゴンと入れ替わるようにDebut、1.8L水平対向ダウンサイジングターボという次世代のユニット(現行レイバック・アウトバック・フォレスターにも水平展開されている)をひっさげ、アイサイト・ぶつからないクルマの筆頭として一躍人気車種に。

旧VM型レヴォーグでその評価を高めて、買取・下取り相場を底上げ、残価率アップへと繋がりました。

なんなら、中古でも新旧レヴォーグは人気で、実際の買取相場でも3年程度(現行型)なら新車当時価格の50~60%程度、型落ちとなったレヴォーグの5年落ち程度でも35~40%程度と人気を反映したそこそこ堅調な相場を形成していると言えそうです。(年式・走行距離・装備で基準外のバラツキもありますよ)

スバルの認定中古車で割と長めの保証を付けて乗り出せることもあり、アイサイトなどの高額な修理費が発生しそうな故障の不安少なく乗り回せることも中古人気(ひいては相場)を引き揚げているポイントです。ブログタイトルの アレ の部分は認定中古車:アプルーブドカーのおかげってところで、2ページ目で認定中古車の長期の保証などについて触れています。

旧型も顔が良い、新型がレヴォーグベースモデルが絶妙にダサいこともあったり、旧型のEJ20最終型のパンチの効いたグレードなどは高騰しているなどもあるかもしれないので、相場に影響する要素はあるものの、一定の評価を得ています。

レヴォーグと言う礎が有り、新型レイバックでは信頼感を高めたアイサイトは最新世代。
レイバックではナビが標準装備となり、そしてハーマンカードンも標準、相場下落に飲まれ難いレベルになったこともあって、高値安定の残価率になったと言えそうです。

高い残価率を活かして毎月の支払いを抑えて乗り出せると言うことになりますね。

レヴォーグレイバックの残価設定ローンのシミュレーションイメージ、何年乗り換えかバリューか?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ