スバルレイバックの残価設定3年MAX○○%5年で○○?・レヴォーグ残価率とアレのおかげらしい
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レイバックの価格とローンシミュレーション
スバル新型レイバックは、レヴォーグの派生モデルで上位グレードベースのリフトアップワゴンゆえに、まあまあ高額。
車両本体価格で399万円~となっていて、乗り出しで500万円近くなったり、ローンの手数料などを踏まえて考えると支払総額は500万円を超えることもあるでしょう。
そうなってくると、ローンを3年か、5年かで悩ましいところです。
レヴォーグレイバックはまだ発売前の先行予約段階(2023/9時点)ですので、ホームページでの見積もりシミュレーション出来ない中でディーラーのブログとかで一部フライイングして載せているところもあったりします。
頭金ゼロ・ボーナスなし・諸費用込み・据え置き額の設定どこまでひっくるめての残価率なのかはあくまで目安
ザックリ3年で213万円・5年で165万(新車価格税抜き・素の車両の58%・45%目安)
金利は3.9%を目安に、概算・イメージとしてレイバックのローンシュミレーションを載せて行くと…
頭金ゼロで購入は最近は無理筋かもしれないけれども、3年後213万円の残価残しで毎月8.5万円です。
金利で40万くらい払うイメージです。
下取り車・頭金を多めに入れたり、ボーナス払いを併用するなどすれば、月額の返済額は調整可能。
続いて5年のケース。
5年払いの場合は毎月6.3万円のイメージで、毎月の負担は2万円安くなります。
このローンシュミレーションの試算はイメージであり、実際に購入する車両のメーカーオプションの追加などで変わりますし、販社や地域・商談時期により金利や最終回据え置き額なども変わる可能性がアリます。
最終的な支払額や、毎月の額などは営業さんと綿密に打ち合わせをして無理のない支払いプランを検討しましょう。
5年で乗り替えがオトク?
3年後→5年後の残価率の低下が緩やかかなぁ~って感じもあって、新車保証5年付けて5年乗り換えがベターかしら?と思います。
2回目の車検までであれば消耗品の交換も少なく、タイヤは冬季・降雪時期にスタッドレスに履き替えるなどのスタンスであればちょうど持つくらい?にはなるのかな、と。
これからの5年程度であれば、この世のクルマのEVへの移行期間とも言える時代であり、その頃のよの趨勢を見てまたガソリン車に乗るか、ハイブリッドやPHEVなどにするか、思い切ってEVにするかなど検討の時期としてちょうどよさそうでもあるしね。
5年後残価が高い水準で保証されるとなると、そこもメーカーが長年かけて築き上げてきたものであり、そのメリットに乗るのも良いというのも理由にあって。3年後で60%近いと言うのは初速に勢いのある人気車種でたまに見かけるのですが、5年後の価値が40%を超えるとなると、一定以上の国内人気と信頼感がないと難しいと思われるためです。
スバル車は新車購入後5年目以降も7年迄は保証延長できるし
普通・小型乗用車 | Fタイプ | 2年 | ¥64,020 | 一般保証+特別保証エアコンエンジンナビゲーション ステアリングパワーウィンドウ動力伝達装置 電子制御装置乗員保護装置ブレーキ 時計・オーディオ電動ドアミラーリモコンドアロック |
アイサイトの故障などの保証も含まれることもあり、高額な修理費負担を避けて安心安全なクルマに長く乗れると言う価値があるから、5年後も高値でイケるようです。
ちなみに、スバルの中古車でも5年落ちの中古であっても、認定中古車であれば、安心保証というのもあって
すべてのSUBARU 認定U-Carは2年間保証が付くのと、購入時に延長でさらに+3年を10万円くらいで乗せる事が出来るので、中古でもアイサイトの故障に怯えずに乗り回せるのよね。自動ブレーキついてて安心なうえに、高額な修理費の心配も少なくなれば、安心してスバル車を長く乗れる、いいね!という循環が出来つつあるようです。
ここら辺の力の入れようで、下取り・中古車での再販を強化していることもあって5年後残価高めで出てて、その企業努力と5年後残価メリットには乗っかっておいても良いかなと思う所です。
そう、無駄に強気で残価率を盛った感じでなくて、総合的に価値が上がっての残価率故に残価トラブルなどになりにくそうなのがポイントです。
まとめ
残価率の高さは人気のバロメーターであり、下取りや買取でも有利で、キャッシュ一括購入予定であっても知っておいて損はない情報化と思います。
しばらく乗って、後々いくらで売れるのかな~ってのの参考になります。
トータルでのカーラーフにおけるコスト計算では参考になる数値でしょう。
残価設定ローンはディーラーにより低金利キャンぺーなどやっているので、検討してみて欲しいところですが、利息・利子(手数料と言ったりも)・総支払額などでもチェックして、ムリのない支払いプランにしましょう。
予算オーバーのクルマを変えるmiracleではないので、ご注意を。
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さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ