新型レヴォーグレイバック展示車チェック・ビッグサイズグリルの画像など

発売に先立っての先行展示車両をチェック


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グリルサイズとフロントのバランスがグッド

展示車の確認

2023年9月に発表となったスバル新型レヴォーグレイバック(subaru levorg layback)発売開始は2023年11月、リアルな納車は先行予約枠以降は2024年が現実的だとか。

先行予約を順次受け付けていることもあり、展示車も各地でキャラバンをするなどあるようですね。

レヴォーグレイバック先行展示車両 ホワイト系ボディカラー

https://www.subaru.jp/campaign/levorglayback-senkou/#tokai ※時期によりリンク先変更やエラー有りえます

先行展示のレヴォーグレイバックのチェックをしてきてので、まずは外観の画像をメインにブログで解説していきたいと思います。

フロントは素のレヴォーグよりも良い

新型レイバックとベースとなるレヴォーグとの違い、車高・最低地上高などの主要諸元部分の違いはもちろん大きいのですが、正直外観の変更点による印象の違いはかなり大きいと思います。

ホワイト系ボディカラーのレヴォーグレイバック

レヴォーグよりも、レイバックの方が純粋にカッコいいと思うのよね。(個人個人で感じ方は違うとは思いますが)

間延びして見えるレヴォーグSTISPORT イメージ画像

STIスポーツのレヴォーグ、本来はトップグレードの迫力あるフロントと言われてもおかしくないはず…なんですが、イマイチ迫力に掛ける。

フォレスターもけっこうグリルとの間が開いているのよね。

やはり、レイバックのフロントの方が印象的だと思いません?

セラミックホワイトの展示車 レイバック

ヘッドライトとグリルに連続性が生まれたことで間延び感がなくなり、一つのフロントのまとまりとしてかっこよくなった。

セラミックホワイトとのコントラストが強いグリル

ヘッドライトはサイズ変わらず大きくないけれども、ただスッキリしたってだけで終わってなくて、しっかりとフロント全体で一体感と躍動感を感じさせる外観へとブラッシュアップしているように見えませんか??

グリル拡大 クロストレックっぽくなったレイバック

グリルを左右一直線に横切るバーが走ってクロストレックっぽくなっただけ…それだけでは早合点かも知れないんですよね。

渾身の解説を交えてフロントのバランスを語っていきます。

グリルとヘッドライトのバランスと

レイバックのグリルは素のレヴォーグよりも大型化され、そして左右を貫くように渋く光るシルバーのバーが走る。

セラミックホワイトよブラックグリルの中でシルバーのバーが存在感

その左右に走るシルバーのバーの造形が立体的で翼のようでもあり飛行機メーカーのスバルの象徴のよう。

グリルの特に秘めた伝統のパワーユニット、スバルの水平対向エンジンを想起させる美しい広がり感を演出。

上から見下ろすとエッジが効いててインパクトがあって立体的
翼のようなグリルのウィング形状は伸びやか

上から見ると特にラインのヒネリと厚み、突き出たシャープなエッジとで独特の立体感があるのよね。

上から覗き込むとシルバーのバーの立体的な造形 に気づく
水平方向に優美に広がるグリルの造詣

見る角度で表情を変えて、さほどインパクトの強くないヘッドライトの眼力を補強している感じ、ノーマルのレヴォーグには無い魅力なのよ。

セラミックホワイトのボディカラーに映えるグリルとシルバーのバー

このフロントの造形は写真や画像とかで見るよりも、実車・実物でチェックするとより立体感・存在感を感じるでしょう。

上からの写真・画像もそうですが、サイドビューではけっこう前に出っ張って感じるシルバーのバーの造形というのは、YouTubeなどの映像資料だけでは伝わらない立体と陰影による人が感じるニュアンス的なモノがあるかなぁ〜ってところです。

せり出して見えるシルバーのバーのインパクトあるグリル

展示者はセラミックホワイトで、ブラックのグリル・シルバーのバーとのコントラストとモノトーンの中に色の強弱を感じてより印象に残る感じもある。ボディカラーで印象も違うでしょうし、STI Aeroパーツやディーラーオプションでバンパーやグリルの印象を変えることも可能です。ただまぁ、多くの方がノーマルで乗るでしょうから、基本の配色を押さえつつ、ボディカラーとのコンフィギュレーターしていくのも大事でしょう

気になるリフトアップワゴンクロスオーバーの他車種、クロスカントリーワゴンにスバル車が続々…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ