新型LBX納期4~5カ月と出た・発売延期?kintoの情報を読み解く

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4WDでは8.8万円

レクサスLBXは4WD=E-fourの選択肢もあります。

雪国などでは4WD必須なケースもあるでしょう。

4WD仕様は約8.8万円

FFモデルのLBXとの差額は月額で3千円程度であまり大きくはないでしょう。

キントで用意のあるスタッドレスタイヤと寒冷地仕様をセットするとちょっとお高い感じに。

スタッドレスが月月14300円乗って来る…

3年で50万円超えですので、自分でスタッドレスセットを買った方が絶対に安いので、余りオススメは出来ないですね。

納期は4~5カ月

LEXUS LBXのキントでの納期が出ていて、4~5カ月程度。店舗で申し込むとプラス1カ月くらいかかるので、WEB申し込みがベターですが、それでも情報解禁が今日(11/9)なのに既に待ちが長めです。

キントでのレクサスLBX納期は半年近い

キントの納期の変遷と言うのはけっこうリアルで、アルファード・ヴェルファイアの際にも販売開始から日を追うごとに延びていき、そして増産が決まると解り易く短縮していくなど参考になるのです。

2023年11月現在では納期4~5カ月で、既に申し込みは可能(仮で審査待ちになるようですが)、来年の2~3月には絶対に納車になると言うのが強みです。

ディーラーだと販社によってかなり顧客の選別や条件などの縛り、忖度枠などもあってオーダーが早くてもそれが納車時期に反映されない可能性もあるので、注意ですね。

発売日は延期か

新型LBXのリアルな発売日はまだ正式には公開されていませんが、2023年12月22日金曜日かという情報を掴んでいました。冬至の日までに発売、秋発売の要件を満たしたいとかですね。

ただ、この時期のLBXのキントのご案内開始なのに4〜5ヶ月の納期となると、12月発売開始・納車開始もキツいんかなぁ〜って思えてくるわよねwww

キントでの取り扱い開始時期や、店頭販売での納期など、もろもろ今後の推移としてが長くなりそうな気配がしますね。

LBX買い切りの方のオーダーメイドモデルのビスポークは既に100台の抽選販売コースですし

抽選販売は2023年11月21日火曜日までに申し込みよ

このさき一年で100台ってウワサもあるし、けっこう痺れるよね。

商談枠についても限られている可能性もアリ、早めにディーラーに赴きつつ、購入の方での契約で無理で、それでもどうしてもLBXの世界観を楽しみたいのであれば3年限定でキントってパターンもアリ…かもしれません。

【KINTO】愛車サブスクリプション

展示車を早めにチェックしたり、写真や画像など参照して予習しておきましょう!

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ