LEXUS新型LBX発売日は11月9日・価格は399万円からか・COOLグレード展示車は500万?
レクサスLBX発売間近
2023年に発表され、2023年秋以降に発売予定とされたレクサス新型LBX。
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独自情報によると、発売日は2023年11月9日木曜日に報道記者発表があり、そのタイミングで正式に発売となるということ。
一部では11月8日にフライングでカタログリーク配布があるとか?販社や地域によるのかもしれませんがもうすぐ動きがありそうです。
発売間近、レクサスLBXについて、イベント先行展示車・実車チェックで画像もあるので、ブログでお届けしていきます。
※当ブログの見立て通り11月9日から商談開始・WEBカタログ公開となりそうです
ナゼ11月9日
何故11月9日なのか?
11月8日水曜発売では無いのか?
疑問に思われる方もいるかもしれません。
とりあえず11月5日まではジャパンモビリティショー2023が開催されており
そこではEV推しだったりでコンセプチュアルなモデルが多く、LMやLBXの展示もなかったのです。
というのも、世界にPRする先進性としてはEV推しというのもあって、東南アジアや欧州を見据えた現実的なモデルは展示やそこでのサプライズ発表が見送られてたというのがあったらしい。
そこで次の水曜辺りでLBX情報解禁を予定していて、行く文化の調整があって
もろもろあって11月9日木曜日となった模様。
そして気になる価格は…?
エントリーグレードで399万円程度か
新型LBXはエントリークラスでコンパクトサイズのSUV。
ボディサイズ | LBX (プロトタイプ) | UX |
---|---|---|
全長(mm) | 4,190 | 4,495 |
全幅(mm) | 1,825 | 1,840 |
全高(mm) | 1,560 | 1,540 |
ホイールベース(mm) | 2,580 | 2,640 |
プラットフォーム(GA-B)を採用
大きさ的にも価格的にもこなれたところに着地予定ではあったものの、昨今の物価高や原材料費高騰などの煽りは避けられそうにもなさそう。
それでもエントリーグレードで400万円台にならないように300万円台に調整して、なんとかどうにか399万円になるのではないかとの情報が有りました。
こうなってくるとLEXUS UX(CHR兄弟車)との差別化が〜となりますが、UXもそろそろ生産終了、次期モデルに切り替わって価格上がっていく想定で動いているようです。
UXのEVで大コケしてこれから立て直し、LBXは敢えて装備もグレードを押さえた部分で妥協を感じるのですが、差別化のために敢えての部分がある。
LEXUS UX200は生産終了のアナウンスも既に出てたりするし、切り替わりの時期でもある。
LBXの通常の価格想定では350万円前後のはずだった、ちょっと高くなっても価格予想は360万円とか370万円とかのはずだった、コロナの混乱と物価高がなければね…
それでも400万円前後となってしまう流れです。
イベント展示車両はプロトタイプのクールグレード、コレはコレで良いお値段しそうよね。
そんな流れの中で上位グレードではどうなっちゃうのか…
上位グレードや装備、リアルな販売開始時期などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
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