【速報】新型LBX11月9日より商談開始・形骸化した先行予約

LEXUS公式が最新情報を更新、新しいコンパクトラグジュアリー、ラインナップで最小・最安となるSUVがついに


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商談開始の文字が公式に

Lexus新型LBX、Lexus Breakthrough X-over、ついに公式ホームページにて発売日について掲出、
2023年11月9日商談開始 
の文言が踊りました。

さり気なく更新していた発売日情報
https://lexus.jp/models/lbx/worldpremiere/

11月9日午後からは公式サイトにてWEBcatalogも閲覧可能になる予定とのことです。

kinto(キント)でも取り扱いになり、恐らくですが2023年10月25日頃からLBXのプロモーションをスタートしていたような。

【KINTO】愛車サブスクリプション

当ブログのスクープ通り、でも発売日ではなくあくまで商談開始予定としているのは裏事情が??

先行予約はどうなった

トヨタ、LEXUSともに、先行予約は廃止の方向性、だがしかし形骸化していて、先行商談なる謎もあって。

発売日になったらすぐに発注しておいて、と、それは先行予約と変わらないのでは??というのが形骸化してまかり通ってもいました。

今回のレクサスLBXのケースに於いても、実際には地域やディーラーによっては既に商談しているケースもあったりするのでなんとも言えないのですけれどもね…

今回の商談開始、言い方を変えただけである程度情報を表向きに開示した先行予約開始の宣言のようなモノだと捉えると解りやすいかもしれません。

オーダーできるグレード(仮)

商談開始時点・発売開始時点ではオーダー可能となるのはCOOL・RELAX・ビスポークの3種類になるのではないか、とのこと。

他のグレードでもオーダー・商談は可能だが現実的な納車時期は後になるとか。

ビスポークビルド・完全オーダーメイドのレクサスLBXは33万通りのデザインの中から自分だけの一台をオーダーできると言う物ですが、年間に販社に1台程度と僅少の注文枠となりそうだとか。

狙っている方は抽選になる可能性や超長納期を覚悟しないといけないかもしれません。

早めに商談しておきましょう

現状では表向きに商談開始していないことになっているものの、初期ロットでは販社毎の割り当て台数であったり、グレードの縛りなどもあるもよう。

グレードの縛りなども表向きには制限していない体で動いている販社も有るのかもしれませんが、生産開始時期や国内割当の調整、廉価グレードを受注生産扱いに堕とす(ビスポークビルドではないwww)などで現実的に受けないなど様々な策を講じてくる可能性があるらしい。

リアルな発売日=顧客に車両を引渡しても問題ない日は現実的には2024年にずれ込みそうとの見方もあります。

タイミングを見て早めに、なんなら今度の週末にはレクサスのディーラーに赴いてハナシを詰めておいた方が良いのではないかと思います。

レクサスNXの反省を踏まえるから今回のスタートとなったのか…過去ブログでのLBXの外観・内装・装備の紹介blogなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ