まだいける?新型ノア・ヴォクシー納期HVで2025年1月遅れとMCでキャンセルも

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マイナーチェンジと納期

トヨタ新型ノア・ヴォクシー90系は2025年にマイナーチェンジ予定。

改良新型に切り替わるノア・ヴォクシー90系

そうなって来ると2025年1月納期のヴォクシーハイブリッドはマイナーチェンジ前と後どっち??となりそうですよね。

2025年1月納期ということは、地域や販社によりますが、2024年12月に生産を完了した個体が工場からローンチして出荷、輸送やディーラー到着後の整備などを経てリアル納期で2025年1月というパターンです。

離島や地域によってはプラスアルファで1〜2ヶ月納期、ユーザーの手元に納車されるタイミングが遅れることもあるでしょう。

ディーラーオプションの手配によっても納期遅れの原因となることもあるので、注意しましょう。営業さんにしっかりと確認ですね。

値上げ前、即納・最終型はアリ?

MY2025モデルイヤーとなる新型ノア・ヴォクシーはマイナーチェンジで値上がげも行う予定です。

そうなってくると前期型ノア・ヴォクシーも値上げ前だし、なんなら最終型の在庫車両であったりキャンセル落ち車両などでは値引きも期待出来るかもしれません。

ノア・ヴォクシーが現行モデルから新型に切り替わり10〜30万程度の値上げだとして、現行最終型が1割引程度でもし値引き交渉まとまったら差額は50万円近くなり、お得に最終型をゲット、なんならグレードを上げたり上等なメーカーオプションを盛れるなどもあるかもしれません。

新型ノア・ヴォクシー90系は当座のナビは標準で装着されますし、トヨタセーフティセンスの世代だってそこまで古くなくACC:アダプティブクルーズコントロールやLTA:レーントレーシングアシストも備わります。ロングドライブも快適でしょう。

ノア・ヴォクシーの2025年マイナーチェンジ改良新型がどこまで性能・快適性アップを行うかは未知数ですが、現行型最終でも十分に魅力十分、何より売れていると結果がある(笑)

価格と装備のバランスの良さを吟味して検討しても良いかもしれませんね。

まとめ

まだハイブリッドモデルでも狙える現行最終型90系ノア・ヴォクシー。

2024年末の生産終了モデルを狙うのもアリかもしれません。

安く高性能でナビ(一応)標準という最適なバランス感のベストセラーミニバン、検討してみましょう。

ステップワゴンやセレナとの比較も良いかもしれませんね。

良き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

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ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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