先行予約開始スバル新型レヴォーグレイバック発表・発売・納期とMY2024試乗車配備のスケジュール

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走り好きなスバリスト、新型レイバックは試乗してから決める人が多い予想…?

試乗車配備の時期

見た感じで良さげ、前評判もまあまあ良いとして、それでもレイバックはやはり自分で乗ってみてから決めたい!って人が多いようです。

ドライビングフィールを大事にするスバリスト
試乗してからレイバックの評価を決めたいと

そんな試乗車配備のスケジュールとしては12月初旬を予定しており、12月2/3の土日に大試乗会を実施したいらしいとか?

新型SUVという殻にはレヴォーグよりかは柔らかいアシとなるのは間違いなさそうだが、それは果たしてポジティブなのか?というのが争点。地を這う高速走行時の安定性やコーナーでのキレなど、欧州車のテイストを感じさせるスバルの走りの気持ちよさをスポイルすることはないのか?と。

現状発売日前ということもあり、まさかのクロストレックとフォレスターの試乗申し込みが増えるなど、スバルのSUVとしての走りの水準を見極めようというスバリストが増殖傾向にあるとかね。

スバリストによる新型レイバックの試乗、それはレイバックの行く末を占う試金石となり、売れ行きを左右するターニングポイントととも成りそうですね。

先行予約状況と納期の目安

さきのレイバックの試乗開始の項で触れたように、試乗してから決めたい、という層が多いようで、先行予約開始から1ヶ月での締めではそこまで納期長期化となっていないもよう。

2023年9月30日時点では2023年12月中旬以降の納車スケジュールも可能ではあるようです。このへんはメーカーオプションなどサンルーフやレザーシートの有無・その生産台数と販売店への割当・受注状況などで振り幅の多いところのオプション選択とのめぐり合わせ次第とも言えそうですが、遅れても2023年1〜2月までかな〜ってところです。

ウィンタースポーツに繰り出すのに活躍する車種ゆえに、もし検討中なら早めに決めておいたほうが良いとは思われます。

オールシーズンタイヤの18インチが標準
純正サイズ的にはインチダウン・インチアップの案内はない

すでにスタッドレスでの納車スケジュールを組んでいる方もいらっしゃるようで、スバル純正17インチを流用してインチダウンも可能ではあるらしい。(公式見解としては18インチ推奨です)試される方は自己責任で、そして現車合せ必須ですよ。

試乗してから決めるとなると、12月上旬になんとか試乗するか、その前になにか発表〜発売日までの間にイベント的に試乗会が行われるかとか、そういったので早めに乗り味の吟味が必要になってきますし、そこで直ぐに見極めて即オーダーが必要でしょう。

もし、他にライバルと想定して比較・検討する車種があれば、事前に試乗や商談を進めておいたほうがスムーズかも知れません。

MY2024レヴォーグD型値上げも

2023年秋発表となるレイバックですが、同時期にレヴォーグもアプライドD型と年次改良が入ります。2023年発表・発売となりますが、メーカー的にはMY:モデルイヤーとしては2024年型の認識でMY2024 D型レヴォーグとして売り出されることになります。

2023年秋発表 10月下旬予定
発売日は11月後半に設定されるMY2024

レヴォーグやWRXS4は、概ね全体的に8万円程度の値上げをイメージする感じのようです。

D型レヴォーグの中でも1.8Lの上位グレードをリフトアップしたのがレイバックのようなイメージ、比較検討される方もいることでしょう。

車高アップがメリットとなるか、それともプラスになるのか、やはりスバリストとしては乗って見極めたい・・・ ってケースも多いでしょうから、2023年12月の試乗会以降に一気に注文が動くとかあるかも知れませんね。

それらの流れを掴むたけに、販売スケジュールが
9月先行予約開始で一部情報配信
10月発表
11月発売日
12月試乗会
年末商戦!〜3月決算!
みたいな感じで販売現場を盛り上げていくのでしょう。

レヴォーグ・レイバックの躍進に期待ですね。

まとめ

先行予約から発表、発売日までの流れは掴めたでしょうか。

走りの質感にこだわるスバリスト諸氏はあまり先行予約でフライングしない傾向にあるようにも思います。

特に、初物のレヴォーグSUVレイバック、自動車評論家の方々が絶賛しても信じてないようですね。忖度のない本当の評価評論はこれからでしょう。

スバルは順調なスケジュールでいけな増産体制にも入りそうとのことで、あまり長納期の心配は要らないのかも知れませんが、それでも不足の納期遅れなどに巻き込まれることのないように、早めに動き出されるのが良いかと思います。

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