ヴェルファイアはナゼヤンキーに人気?反社御用達も原因?40系新型でイメチェンへ

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煽り運転

さて、ヴェルファイアで思い出される過去の事件、煽り運転エアガン事件ももう4年ほど前の出来事でしょうか。

30系ヴェルファイアの危険運転と言うか煽り運転が大きく報道されました…

車は悪くない、運転者がクレイジーなだけなんですが、アルファードやヴェルファイアのようなクルマは煽り運転する人が好んで乗っていると言う悪いイメージが広がったかもしれませんね。

悪いのはヒト! これは覚えておきましょう。

マイルドヤンキー好みから一転

さて、2023年6月にフルモデルチェンジ予定の新型アルファード・新型ヴェルファイアについては、押し出しの強いフロントフェイスで攻めてくるのは間違いありません。

リーク・ヴェルファイアとアルファード

今回のモデルチェンジでもオラオラ系ではあるとは思う物の、価格上昇もあるので、マイルドヤンキーが背伸びして買うにはちょっとお高いかもしれず。

かつてのリーズナブルなスターティングプライスは期待できなそうですのでね。

アルファードとヴェルファイアの棲み分けに於いても、ベルファイアはパワー指向で生まれ変わるなど、一転してスポーティイメージで攻めてきそうな感じです。

今後の外観の情報や、価格などの最新情報もチェックしつつ、今残クレでヴェルファイアに乗っている方は、清算するタイミング・購入計画を練り直さないといけないかもしれませんね。

まとめ

ヴェルファイア(アルファードに対しても?)はヤンキーや反社のイメージがあって、印象があまりよろしくない人もいるかもしれません。

ただ、イメージ戦略的にマイルドヤンキーウケで敢えてそうしている部分もあったり。

見た目にしてもわざとらしいくらいに威圧感を出す方向にしてきていたのですよね。

新型ヴェルファイア40系に於いては、パワーユニットでの差別化も行われる予定など、少し方向性を変えて進化してくるようです。

変な先入観を持たず、期待して待ちましょう。

逆に押し出しの強いヴェルファイアが好き!と言う方は、中古車で黒塗りのアルヴェルを探してみるのも良いかもしれません。

LEXUSversionのLMも登場が噂されていることもあり、トヨタのミニバンは大盛り上がりかもしれず、納期が長くなることでしょう。

早め早めに動いて善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ