90系ノア・ヴォクシー・カロクロ2022/6月最新納期半年・1年超というリアル


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90系ノア・ヴォクシーリアル納期

複数のディーラーで公開している2022年6月最新の納期更新情報をピックアップ、各ディーラーの表示・掲載の仕方は違えど納期に関してはまあまあ来年になりそうだという共通の傾向は見えてくると思います。

長い納車待ちを「修行」と例える声も有りますが、ゴールの見えない修業はキツイ… なのでこういったゴール(納車時期)を公開している所があると、「自分だけ待たされているんじゃないんだ‥」安心感を持てるかも

納期目安の月数で表示、ガソリンで約半年、ハイブリッドで1年近いと言うもの。

別のディーラーではいつ以降かというのを記載。

以降 ってのが注意点ですね。もっと納車時期が遅くなる可能性も含んでおります。

ガソリンで年内ギリか、ハイブリッドでは年度内(2022年3月末まで納車)はムリか…みたいなのも感じ取れますね。

カローラクロスでは

カローラクロスでも納期についての公開されている最新情報をまとめていくと

12カ月以上 となっているので、1年半だってあり得るってことです。実際の商談ではそのくらいをお伝えしている可能性もあります。

明確にカローラクロスハイブリッドの納期だと、2023年 の11月以降 と言い切っちゃっているパターンも有ります。

そして、さすがに1年超えを高らかに言ってしまっては購買意欲を削ぐ可能性をくみ取ってか、ハタマタ年次改良での仕様変更を先どってか、ネット上に長納期を伏せるようになったケースも有ります。

まとめ

ハイブリッドは燃費性能の評価と信頼性の高さ、ガソリン価格の高騰が天井を見ないこともあって人気です。

自動車の電動化の波を感じ取っているものの、EVはさすがに無理でもハイブリッド車なら環境へと貢献できるかな?と意識が向いて来ていると言うのも有るのかもしれません。

例え差額が30万円程度あっても、燃料代で取り戻すのが難しくとも、走りの質も含めて求められているハイブリッド。

正直ノア・ヴォクシーのガソリンはポテンシャル高いしいいと思いますけどね、ただ、カローラクロスのガソリンは基本設計古いしイマイチかもしれません。

そうなると、多少待ってでもハイブリッドに乗りたくなる心理もあると思いますが、まずはオーダーを入れないことには納車されることはありません(笑)

早めに動き出しましょう。特に2023年に車検のタイミングであれば、今スグにでも。

いくつかの販社での納期などの比較も良いでしょう。同じトヨタでも地域による資本・親会社が違うなどで比較すると、早まる可能性もあるし、待たされている納車待ち修業も一人だけじゃないと実感できるでしょう。

当ブログでも納期遅延の悪化を察知して、いつ・どの時点のオーダーであれば納期がどの程度だったか履歴とも言えるようにブログに残しています。

参照して頂き、早めの商談・交渉をしましょう。

納期が長い時でも、いや、むしろ納期が長い時こそ、下取りよりも買取を検討されるのも大事ですよ。

今までのタイムライン・時系列での納期の流れは

納車待ち修業、納期長すぎて待てない…とかであれば、メリット・デメリットをしっかり検討したうえでkinto(キント)などのサブスク・カーリースを検討してみても良いかもしれません。

【KINTO】愛車サブスクリプション

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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