【速報】紹介した即納車カローラクロス2日で1台売れて残り1台に
当サイトで紹介した即納車
当サイトで紹介したのが11月8日でして…
※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます
部品によって納期が変わる
— Caranddrive (@Caranddrive1) November 8, 2021
【2021/11】納期遅延でもカローラクロスを20日で納車も？地域と販社で差があるね | Car and Drive 自動車バイクアウトドア 関連ブログ https://t.co/4wmGqwzoiU
ブログ更新してツイッターでシェアしたのが2021年11月8日午後7時40分が最初の投稿だったかと思います。
なんとそのカローラのうち、1台が！
驚きの結末に！
当サイト紹介48時間で売れた
なんと、48時間前後で1台売れました。
ダークブルーマイカは予約アリになっていたのですが…
売れたのはHV：Z：スパークリングブラックパールのパノラマルーフ付、9インチディスプレイオーディオの方でした(笑)
昨日：11月10日時点ではハイブリッドのZ、あったような気がするのですが、いつの間にか更新されていました。
おそらく、当サイトで掲載して48時間以内に売れた感じ、しかも即決で。
車両本体価格はハイブリッドのZなので299万+メーカーOP代が上乗せになると思いますが、ブラックで売れ筋、下取りや買取にも強いカラーですし、締まって見えてカッコいいこともあり、中々に魅力的なクルマですぐに売れてしまったのですね。
週末まで待てず平日に即契約する気で商談に臨み、即決で抑えた方がいらっしゃったのでしょう。
11月10日までに契約したのであれば、車庫証明や印鑑証明などの書類が揃ってしまえばきっと20日での納車も可能かもしれませんね。
このサイトが作用したかは未知数ですが、まさかの年内納車、おめでたいですね。
まぁ、たぶん、行ったらカローラクロスがあった、即契約、みたいな感じもあるかもしれません(笑)
地域や使い方によりますが、カローラクロスのスタッドレス情報（16インチスタッドレスの適合など）も参考になるかもしれません。
仕様が近いクルマのキャンセルも視野に
ここ最近の納期の激烈な遅れもある中で、即納車っていうのもある所にはあります。
お付き合いのあるディーラーとの兼ね合いであったり、ディーラーが事前発注でどの程度台数や仕様を抑えているかは販社のスタンスにより、納期遅延の影響を受けやすい方もいるようです。
9月契約でも年内は納車無理って言われた方もいるでしょうし、11月に当サイトを見て急いで契約して年内に納車って方もいます。
一部ではヴェゼルやヤリスクロス、ハリアーなどの納期が超絶かかる人気SUVなどを予約している方が、カローラクロスも取り敢えず予約で手を付けておく、なんて猛者もいるみたいで、他の方の車種で納車が決まればカローラクロスの方のオーダーをキャンセルってことも有るみたいです。
カラーや装備、グレードなど、こだわりを持ってオーダーした方もいるでしょうが、いつ納車になるかわからない状況下（地域や販社によるところもありますが）では、そういったキャンセル者などでも、使用が近いクルマがあれば視野に入れ、検討しても良いかもしれません。
先ほど紹介したブルーも、商談予約が入っていることもあり、すぐ売れてしまう事でしょう。
他にも地方くまなく調べれば即納可能なカローラクロスもあるかもしれませんので、情報提供あればツイッターのDM、ブログへのコメントなどで情報頂ければと思います。
善き車選びと車探しの参考になれば幸いです。
納期がかかる車は先行予約も早めに動き出しています。
来年買い替えを考えている方は、お早めに動き出しましょう。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
