新型MT09フロントはアチェルビスかドーベンウルフ?またはジャムルフィン

デザイン的にやや右往左往しているMT09。2021年6月新型が発表に。

フルモデルチェンジが行われた2021年モデルのヤマハ MT-09のデザインを見て右往左往してるなと思う方もいるかもしれません。

ちなみに性能的にはフレームもエンジンも刷新し、直列3気筒の890㏄で排ガス規制に対応しながらも最高出力120馬力にアップ。

3気筒を採用しているのは世界的に見ても、MT09とトライアンフのトリプル系、MVアグスタのミドルレンジのラインなどと、少数派ですが、独特のフィーリングでコアなファンが多いのが特徴と言えるでしょうか。

WMTCモード値燃費は20.4km/Lとなっています。

DLCコーティングが施されたKYB製フルアジャスタブルフォークとオーリンズ製フルアジャスタブルリヤショックを装備したMT-09 SPも新型では登場します。

MT-09 SP ABS1,265,000円/MT-09 ABS1,100,000円 となっていて、MT-09 SPは2021年7月28日/MT-09は2021年8月26日 発売予定となっています。

赤いホイールがドーベンウルフの赤に思えてきちゃって

挑戦的で意欲的にデザインを変更していて、リアフェンダーは行ったり来たりいして、フロントは中々にアグレッシブで前衛的に。

ただ、元ネタのようなデザインは見え隠れしているので、そこらへんは上手い事トレンドを取り入れているとポジティブにも考えられます。

フロント周りは、ヘッドライトが謎の形状に。

個人的にはガンダム的であると思い、ZZガンダムで登場したドーベンウルフやジャムルフィン当りが似ていると思います。

MT09

ドーベンウルフ

ジャムルフィン

ガンダムチックというか、一つ目のモビルスーツやモビルアーマー的な感じは個人的には好きです。

あとは旧型のMT09もそうですが、アチェルビス(ACERBIS)のヘッドライトやフロントカウルなどにも結構似ていて

2021年モデルのヤマハ MT-09

アチェルビス
旧型MT09の後期顔
アチェルビス

アチェルビスはオフロード系に強いカスタムパーツメーカーで、少し攻めたエクストリームなデザインなどで人気です。

MT09もストリート×モタードみたいな感じでモタードとのクロスオーバーイメージを謳っていたので、やはりデザインエッセンスとしては、そういうオフロードエクストリームテイストを入れてきています。

新型の感じではヘッドライトが極小で目立たないため、よりアウトロー的な感じもあり、好みや賛否が分かれそうな部分です。

バイクでは攻めた思い切ったデザインが出てくるのは楽しいものですが、どうなんでしょう。

そして、右往左往しているのはテール周りでしょうか。

初期
後期
新型

ナンバーステーが行ったり来たりしています。

旧型の後期に当たるモデルではリアシートからリアのスイングアームにナンバーステーが移動し、イタリアンネイキッドなどに多いパターンに。ようするにドゥカティとかに多そうな感じのナンバー支持になっておりましたが、新型ではリアシートの延長線上に戻りました。

結局フェンダーレスにカスタムされることも多かったりするので、個人的にはどちらでも良いとは思いますが、ノーマルで乗る人からするとここも好みが分かれそう。

ヤマハ直系アクセサリーパーツメーカーのワイズギアからもフェンダーレスは出ています。

リアタイヤのワイド感がカッコいいのはどれでも変わりませんね。

今回のモデルチェンジでは、マフラーのデザインも変わり、よりモビルスーツっぽく?なっています。


下方向に2本。バーニアっぽくていい。3気筒ゆえに3本出しってわけではない。

路面に向かって排気を叩き付ける感じが格好いいです。

しかし、エキパイとの一体具合から、スリップオンサイレンサーで音質や少し抜けをよくするなどのお手軽マフラー交換チューンは出来なそう。

カスタムするとしたら、エキパイから触媒まで交換することになりそうなので、お高くなりそう~ってのが不安としてありますね・・・

価格は110万円~となっていて、ノーマルでも十分パワフル。

ライディングモードセレクトやトラクションコントールなどの操作・安全支援も充実し、性能も申し分ないのでノーマルでも楽しめるのも魅力です。

SPであれば、足回りはカスタムされているようなもの。個人的にはヤマリンズ装着のMT-09SPが良いなと感じます。

後はどこまでを求めるかによりますが、新型も自分好みにカスタムするベース車両としても人気が出そうであります。

発売を楽しみに待ちましょう!

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