MT-09 2017年マイチェン情報 イタリアンネイキッド風に!

2016年12月に欧州向け輸出仕様のMTシリーズの人気機種「MT-09」初のマイナーチェンジを予定しています。日本向けも順次アップデートされるでしょう。
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テクニカルな面ではクラッチ操作なしでのシフトを可能とするQSS(クイック・シフト・システム)を装備し、ライトがLED4灯のよりコンパクトなヘッドライトユニットに。クイックシフトシステムによってクラッチ操作をしなくても、スロットルオフをしなくてもシフトアップすることが可能になり、加速に集中できるようです。YZF-R1からのテクノロジーフィードバックですね。欧州製のネイキッドスポーツでオートシフターやシフトアシスト的なものの装備も増えているので対抗するためにも必要なのでしょう。
デザイン面ではヘッドライトの小型化でより戦闘的なスタイルに。
ナンバーステーもMVアグスタやドゥカティモンスターやスクランブラ―のようなアルミ鍛造ステーの片持ち可動リアフェンダーを備えています。
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イタリアンバイクなどでよく見かけるリアのナンバーステー フェンダー形状になっています。
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MVアグスタブルターレシリーズのリア周り
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ドゥカティモンスターのリア周り(排気量や年代により結構違う場合あるけども)
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ドゥカティスクランブラーのリア ナンバーがスイングアームからのステーに支持されている。
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ちなみに現行のリア周りはこんなで、マフラーは大差ないけどナンバーステーがシート後端、上についています。
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MT-09 イタリアンなカスタムバイク風のエッセンスを入れてきていますね。
デザイン的によりアグレッシブにしないと欧州では霞む可能性もあるので、こういったマイチェンは良いでしょう。
イタリアンバイク風でアグレッシブであり、値段は3分の2以下に収まっていて、コスパ高し。
積極的に選ぶ理由になります。
日本仕様のマイチェンは2017年に入ってから、値段は多少の上乗せがあるかもしれませんが、100万円以内なのは間違いないでしょう。完成度の高さももちろん評価のポイントですが、最大の売りはお安いお値段でしょう。輸入バイクと対抗できるデザインエッセンスとエンジンの個性とポテンシャルの高さ、それを100万円以内でかなえるのが売れ筋となる国産ネイキッドの目安と言ったところでしょうか。

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