ホンダ新型WRV2024先行展示会情報・発売前に展示車チェックを!ライズ代替候補にも

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最速で1月15日にZ/Zプラス目視可能

ホンダ:WR-Vの一番早い実車で展示車チェックが叶うのは、関東地方で1月15日からです。

東北は青森と福島でZグレードのみ。

北関東は山梨のみで、Zグレードのみ。

南関東は千葉・埼玉・東京・神奈川でZとZ+グレードの用意。

中部地方は展示イベントが充実していて、ディーラーオプションでドレスアップした車両も展示があるもよう。

ホンダ純正アクセサリー装着車 ベース車はZグレード(Z+ではない)

ガーニッシュやメッキ追加でギラギラした感じですね。

これも実車・展示車でチェックしたら迫力あるスタイルを堪能できることでしょう。

近畿エリアはZ+のみ。

中国四国では、実際の展示は香川県のみ。Z+グレードのみので1月だけの展示、香川に人が集まる予感…!?

展示車の生産やスケジュールなど上手くマッチすると、追加のイベント展示も有り得るでしょう。

そういった最新情報はSNSなどでディーラーごとに配信されていることもあるので、要チェックです。

ダイハツ不正の影響で注目のWRV

2023年12月20日に記者会見を行ったダイハツ・トヨタ。

衝突不正事件だけでなく、検査不正のオンパレードでダイハツ車・OEM車など全車出荷停止と壊滅的な状態です。

5ナンバーコンパクトSUVでヒット車であるトヨタライズ・ダイハツロッキーも2023年5月からハイブリッドの受注停止、その後ガソリンも販売停止となり、ダイハツ全車不正で…と今後の生産再開も未定となり、手頃な価格のSUVが1台脱落、ヤリスクロスやカローラクロスに振替などでスライドしたものの、そっちはそっちで長納期でけっこう待つのを嫌うということもある。

そんな中で注目を集めるのはWR-Vのような安価な200万円台前半から狙えるSUVですね。

ヴェゼルもZRVもあるし、日産だとキックスもあるけど、ちょっと価格帯が上、コストパフォーマンスに拘ったモデルとしてはWRVは狙い目だったりします。

安くてちょっと大きくて中広くて、時代の要請に応える車種として、要注目ですね。

ちなみに、ホンダ新型WR-Vの発表直後にホンダの納期目安は最新情報に更新されていて、気になるその納期の目安は5ヵ月程度となっています。

公式HPでさり気なく更新されていた最新納期

3月発売ですので、先行予約を検討されているのであれば、早めに動き出しましょう。

まとめ

新型WR-V、展示車を早めにチェックして商談に望みたいものですね。

試乗車の配備については2024年3月以降となりそうですので、事前に動力性能をチェックするのであれば、同排気量のヴェゼル1.5Lガソリンモデルを試乗しておくのもひとつです。

ヴェゼルのガソリンFFの重量は1250kg、WR-Vは、1210〜1230kg程度となっているので、数値的に近く、走行性能の体感としては参考になるでしょう。

先行予約をされている方、これから検討したいという方、できればどこかで展示車もチェックしたいものですね。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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