ZRV新型ホンダSUV誰も触れない見たこと無い?荷室容量予測とスピーカー・展示車チェック

先行展示車のZRV 今回チェックしてきて、まず、荷室とスピーカーメインです(笑)


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誰も深堀りしてないいところだけども、e:HEVで4WD、ステップワゴンには設定がないし、ベゼルでは荷室が…とホンダのスノーボードスペシャルな乗り物としては要注目です。

先行予約すれば冬の雪の時期に間に合うかも知れないですしね。

要チェックです。

先行展示

ホンダの新型SUVである、ZRV(ズィーアールブイ、又はゼットアールブイ)の特別先行展示車両のチェックしてきました。

おおよそ2日で場所代150万くらいの相場のイベントスペース、什器にスタッフにと、ユーチューバーさんなども招待して収録?とかとか、プロモーションしています。

SNSで企業タイアップしている配信される方は、#PR 入れていただかないと、ステマですからね。

当サイトは忖度なしで他メーカーの車種との比較も入れていきます。

ホンダは先行配信パターン

以前はステップワゴンでも先行展示を全国各地でキャラバンしてたり、発売前のイベントに力を入れているホンダ、市販前に実車を確認できるのは良いですね。

それ以外でも、発売前に車体シルエットを小出しにするパターンは新型ヴェゼルや、近々マイナーチェンジする新型フィットなどもウェブで先行配信などしてたりします。

逆に廃盤にする時はひた隠す車種もあるけども。S660の販売終了は大々的に、オデッセイは隠すパターン。

トヨタは隠して隠してリークして…というパターンなので、プロモーションに関する考え方は違いますね

情報提供いただいたり、リークやスクープを掴んだりしております。

日産はワールドプレミアから日本導入まで2年くらいとか(笑)海外優先アリアとエスクトレイルね。出す出す詐欺とか言われています。ちなみにサクラが早かったのは日本市場専用の軽自動車枠の軽EVだからです。

善し悪しあるものの、サプライズ好きのトヨタ、隠さず先出しのホンダ、情報だけで日本で売らない日産みたいな感じです。

先行展示のZ-RV

そんなわけでホンダの新型Z-RVの展示車両チェックですが、多くのユーチューバーさんらしき動画配信されているような方がわんさか来ており、動画でZ-RVを目にする機会も多いでしょう。

動画のほうがね、いろんな角度で見えたりするのでメリットも多いかも知れませんね。

当たり前ですが、ホンダの先行配信のティザーサイトも動画あったりしますし。

ホンダZR-V先行配信のティザーサイト https://www.honda.co.jp/ZR-V/new/

なので、せっかくなので、情報が不確定な部分や予測数値やリアルな数値、内装や荷室での細かな部分などを交えて、誰も取り上げなそうな独自視点で紹介していきたいと思います。

まずは、荷室容量を掘り下げていきます(笑)

荷室に邪魔なスピーカー?荷室容量とスノボ積載とどうなる?詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ