新型ステップワゴン(2022)ゲリラ先行展示は公式発表よりSNSをキャッチせよ

あるところにはあるし、実は公式ホームページや特設ページに載ってない所でも特別先行展示をやっている…


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フルモデルチェンジ版新型ステップワゴン(Honda New STEPWGN)の非公開?な地方巡業をキャッチ!と言ってもディーラー単位では公開しているのでリークと言うほどではありませんが、SNS時代の情報の早さみたいな感じでしょう。

STEPWGN 全国巡業

SNSでの情報、各ディーラーのブログなどでの最新情報のチェックが大事な時代、ユーザーがアンテナ立ててキャッチアップ、双方向のコミュニケーションでそこにしかない情報をcheckitout! 

都心や本社とか大きな資本の販社が近くにあると色々情報早くてアドバンテージあるのかもしれませんが、地方都市部のディーラーもSNSで起死回生ってところですかね。

ノア・ヴォクシーに取り残されないためにも

2022年初頭と言うタイミングで先にフルモデルチェンジをされてしまった新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)に引き離されないように、話題作りに必死なホンダ陣営。

プロモーションでは積極的に車体デザインを公開するなどしていますが、おそらく半導体不足での影響もあって、発売開始からしばらくは展示車・試乗車の確保が難しいとかも有るのかもしれません。

事実、量販車種である新型ノア・ヴォクシーでも展示車や試乗車が少なく持ち回りのスタートだったので、そういったネガティブなのを緩和する狙いもあるでしょう。

新型ステップワゴンでも納期は発売日を前に先行予約分の消化だけで納期が半年近い・5カ月程度と言われているので、ノア・ヴォクシーの即納車に流れさせない工夫をしている感じですかね。

公式ホームページ載ってない先行展示

とある地方都市部のディーラーとのSNSでの先行展示をいくつかピックアップ。

私も先行展示車を早い段階で直接チェックして忖度無しでブログにまとめているとアップして、

ディーラーさんからコメントを頂いたりして

そして、そちらのディーラーでは先行展示のイベントを行う物の、

なんと

公式ホームページに一ミリもかすっていない…

そう、ホンダの公式ホームページ載ってないのよ。なんなら、石川県 って一文字も乗っていないのよ。

北陸三県…あれ、中部地方?近畿地方?中国四国・東海?どこに含まれるんだっけ? ←失礼かよ

そう、さがしてもどこにも載っていない石川県… 

ステップワゴンの全国行脚に一ミリも参加していないことになっているけど、

あるところにはあるよ! と言っておきます。

北陸とかのテコいれしてあげて~ホンダの本社のホームページでも取り上げて上げて~と思ったりしますね。

ツイッターでも盛況

しかも、SNSでの発信やディーラーのブログでの集客で結構盛況なようで(笑)

地方都市と言えどもステップワゴンは人気があって関心が高い車種であることが分かります。

たった二日間だし、日曜と月曜という厳しい日程のようですが、盛り上がっていそう。

お付き合いのある顧客を中心に連絡して展示車チェックをご案内するようですが、やはりSNSやブログなどのネットの力も大きいみたいです。

地方部でステップワゴンの先行展示車の実車チェックが厳しいと思っていた方も、もしかしたら近隣のディーラーにあったりするので、SNSやブログをcheckですね。

インスタでも展示車があったりする

他の地方でもインスタで集客をしていたりして

インスタグラムとフェイスブックをメインに最新情報を発信していてブログなどは使わずSNSで顧客との接点を築いているようですね。

スタイリッシュに動画を投稿しているなど、イメージを伝わり易くされているようです。

展示車のチェックや店舗独自での情報発信などを工夫していますね。

全国ツアーのファイナルへ

2022年2月、見て触れて色々計測できる特別先行展示から2カ月くらい経ち、5月26日には正式発表・販売開始となりますよね。

フルモデルチェンジ版新型ステップワゴン(Honda New STEPWGN)の全国ツアーもファイナルへとむけてラストスパートってところでしょうか。

東京都心部南青山では、初代ステップワゴンやカットモデルの展示なども行っていて、引き続きゴールデンウィークなども全国各地で特別先行展示会は引き続き行われることになります。

公式へのリンク:All-New STEP WGN特別先行展示開催中!ひと足先に、新型「ステップ ワゴン」をご確認いただける機会です。お近くの会場へ、ぜひ足をお運びください ページへ。

当ブログでも忖度無しで展示車のチェックに関しての情報をアップしています。

室内や荷室の計測などで他では見られない数値による解説も多数あるので、よければご覧ください。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ