スバル新型レイバックの荷室容量と車中泊・フォレスターやレヴォーグよりも広い大きい?

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フォレスターとレイバックの比較

スバルのモデルラインナップ的にはワゴン・SUVタイプが多く、アウトバック・レヴォーグレイバック・フォレスターがちょっと大きめのサイズ感の荷室に期待するところです。

アウトバックは荷室大きいのは間違いない、ではフォレスターはどうなのか?

フォレスターの荷室容量は509~520で、ハイブリッドだとちょっと狭くなる感じです。

通常の状態での荷室でも広い感じもします。

フォレスターの荷室形状

荷室での中では幅が広め、そして天井高があります。

しかし、フォレスターの全長はレヴォーグレイバックよりも短くて4640㎜で、2列目を倒しての室内長は1800㎜程度とレヴォーグレイバックの2000㎜よりも短いのです。

フォレスターの前倒しでの室内長は1800㎜程度

レヴォーグレイバックの荷室とフォレスターの荷室を比べてみると、高さでレヴォーグレイバック、高さと幅でフォレスター優勢となるのがおわかりいただけたでしょうか。

荷室の長さではレヴォーグレイバック

これが車中泊スタイルにも影響するかもしれませんね。

車中泊にはどっちがいい?

車中泊スタイル的には、どちらのモデルが適しているのか?

それは身長と体格によりそうです。

就寝時にはレイバックのように室内長があったほうが頭や足元の窮屈さを感じにくいものの、フォレスターのように幅と高さ・天井への距離があったほうが肩回りの圧迫感を感じにくいなどもあります。

展示車で荷室の形状、フラットさ、長さと高さをチェックするのがベストです。

荷物の積載に関しては、スノーボードやスキーなどの長尺に対応は可能ですし、キャンプグッズやゴルフギアも問題なく飲み込めます。

あとは外観の好み、パワーユニットの違いや価格帯・フォレスターの報が安い、などの比較要素でチョイスしましょう。

まとめ

レヴォーグレイバックのステーションワゴン系、シートを倒しての積載モードでは室内長があるため以外にも車中泊に適しているとも言えます。

アウトバック・フォレスター、そしてレヴォーグレイバックにクロストレックなど、スバルの4WDは魅力的なラインナップです。

運転間隔などの走りの良さ、アイサイトの安全で快適なロングライブ適正にアウトドアフィールドに走り出すなど走破性の高さなども安心感があるし、レイバックはクロスオーバーワゴンの本命に躍り出たかも知れません。

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