【速報】ヤリスクロス・カローラクロス・ハリアーMC前短期販売再開へHEVも可、リセール勢がアルファード・LBX待ちに流れたか
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ハリアーのアノ仕様も再開
2023年6月のアルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジで、いわゆるリセールだ残価率だと非常に目にする機会が増えたでしょうか。
アルファード・ヴェルファイアのリセールの良さは輸出転売が効くと言う事情も踏まえての相場の引き上げがあり、同様に輸出されたりでリセールの高さを誇っていたハリアーの、特に上位グレードのZがまさかの受注再開。
しかも、年内納車(笑)
一気に在庫復活、そして発注枠が空いたって、どうゆうこと~!?
しかもオーダーストップかかってたZの方が納期早いって、転売ヤーリセール勢の大量キャンセルでもあったんか(;^_^A
まぁ、現状mc:マイナーチェンジを控えたハリアーと、フルモデルチェンジで新型に切り替わったアルヴェルではリセールどっちが安パイかは想像に易い。
アルファードに流れてハリアーがちょっと過疎り出した感じですね。
これまたアルファード・ヴェルファイアで抽選に漏れるなどした際にはこちらにリターンしてくる可能性もあるので、現行ハリアーは今が唯一の狙い目の期間と言えるかもしれません。
リセール勢が大挙して戻ってくる前に押さえておくのも手です。
プラドもまだいける
リセールが高い車種での受注再開、忘れては行けないのはプラドもそうです。
ただし、マイナーチェンジではなく、フルモデルチェンジを控えていると言うのと、LEXUSバージョンのGXも登場しそうということもあって、最終型のプラドはちょっと余り気味かもしれません。
価格も今となってはさほど高額でないこともあって、狙い目の車種の一台ではあるものの、本格オフローダーで燃費もイマイチなこともあり、乗り手を選ぶイメージもあるのかもしれませんね。
キント(kinto)でも取り扱い再開
比較的納期が短いとされるトヨタのキント(kinto)。
専用のキント枠なる物があって、人気車種でも2~3カ月待ちで乗れるのがポイントでした。
ですが、超長納期の中ではキントですら取り扱いが打ち切られていたものが、おそらく7月末くらいまでは受付を再開となりそう。
もちろん受注が集中すれば早期に打ち切られる可能性もあります。
キントよりも購入の方がベターなリセールが期待できる車種たちではあるものの、マイナーチェンジを控えており相場・査定が下がるのを嫌うのであればキントで期間を決めて乗り回すと言うのも一つです。
予算や車との付き合い方で検討してみても良いかもしれません。
【KINTO】愛車サブスクリプションまとめ
人気でリセールが高かったモデルたち、マイナーチェンジやモデルチェンジを控えているモデルは少し生産枠が余り出しているのかもしれません。
アルファードやLBXなどのモデルの待ちでキャンセルがある程度発生したのも影響していると思われます。
もし、買い換えを検討中であれば、これらの車種の中から納期を優先してチョイスするのも良いかもしれませんね。
色んなクルマを見て廻り、善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ