40系アルファードとヴェルファイア 違いは？外観内装徹底比較未公開画像とともに
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フロント周りやボディカラーのチョイスに関しては1ページ目で触れています。そちらもご覧なるのであれば、目次かページ下部の1ページ目に遷移するボタンなど活用ください
バックスタイルで選ぶとか
新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)の後ろ姿もけっこう違いがあって、好みが分かれるかもしれません。
40系のバックスタイルはかなり印象的であり、リアバックサイドのショルダー部分は闘牛が猪突猛進する感じを表わしているようです。
闘牛の腰回りと、フューエルリッド当たりの盛り上がり方とか、共通点？
ヴェルファイアバージョンのバックサイドStyle（モデリスタインターナショナル製パーツ装着車両）
外観はクルマを選ぶ決め手となりますので、じっくりと比較検討したいものです。
内装も決め手に？
アルファード・ヴェルファイア40型の内装の仕立ても少し違います。
用意されるインテリアカラーに差異があり、その色をベースにアルファード・ヴェルファイアを決定する重要事項となり得ますね。
現状公開されているインテリアビジュアルは無いに等しいのですが、分かっている範囲で画像を紹介させて頂くと
まず、アルファードのエグゼクティブラウンジ・ニュートラルベージュ ホワイト～ベージュ系のもの。
ヴェルファイアのExecutive Lounge とZ Premierに新規開発のサンセットブラウンが用意されると言われていて、茶系のもの。
内装色白系がよければアルファード、茶系だとヴェルファイア？のように色で選択が決まって来るであろうと言われています。
基本の内装colorとしては、ブラックもあるようですが、リセールを重視するなら黒以外が良いと言う説もあります。（絶対ではないと思われますが）
諸説あるので最終的には各御仁の判断になりますが、砂漠の国などでは砂の汚れが目立たない方が好まれるとか、熱帯地方では熱を吸収しやすいブラックの内装・シートカラーは敬遠されるとかあるようですので、参考まで。
まとめ
アルファード・ヴェルファイア40型式の徹底比較はいかがだったでしょうか？
どっちが欲しいか、買いなのかは正直グレード毎の価格が出てこないと決めかねるって人もいるでしょう。
ヴェルファイアがアルファードに比べてすごく高いとか、エグゼクティブラウンジがバカ高いとか、そういった価格の要素も大事ですよね。
NAかターボかハイブリッドか、パワーユニットも大事ですが、そこは正直予算と装備とのバランス次第、見映えがどうかの方がウェイトは大きそうかと思います。
善き車選びを！
モデリスタインターナショナル製のエアロやGRパーツなどとの相性でチョイスるのもアリかもしれません。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
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