新型レクサス2代目LM正式発売日!2000万と発表!価格的中
またもや当ブログの見立ての通りに…
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LEXUS、新型「LM」
LEXUSが新型スライドドアミニバン「LM」の日本国内仕様を10月19日に発表しました。
LM500hの単一車種で2000万円で発売となりました。
2023/10/19より注文受付を開始、12月下旬頃の発売を予定、納車は2024年スタートです。
っていうか、発表と発売は別、正式に発表を選考して実際は先行予約のようなものですな。
12月下旬の発売のタイミングで別のパワーユニット、4人乗りだけではない7人乗りを出すのか、そこらへんも注目です。
LMは主に中国やアジア地域でのショーファードリブンMPVの需要に応えるためのモデルで、日本での販売は高価格(ちょっと割高設定)維持して海外鈍化すれば日本での販売が加速するかも知れませんね。
価格についての考察
価格2000万円のLM4座仕様、当ブログでの見立て通りすぎて、ビビる(笑)
日本市場に於いては台数を制限しつつ、LXとの価格バランスも取り、1500万円前後~で7席仕様、4座仕様では2000万円前後となるような所でしょうかね。
https://caranddrive.net/20230915lexuslepriceinabroad/
海外市場の動向など注意すると国内価格の相場感も見えてくるものです。
ただ、新型アルファードの転売価格がやりすぎたこともあって2800万円を記録しているし、2000万円のインパクトは薄れたかしらね。
レクサスLMだって初期ロットなどは物珍しさで金持ちの道楽的に転売のダシやネタにされそうですし、高いくらいでちょうどいいい、2000万円オーバーというのも妥当なラインだと思います。
ショーファードリブンに特化した4座仕様
日本国内に正式導入されるレクサスLMは特別なEXECUTIVE VIP仕様です
- プライバシーの確保と開放感を両立するパーティション
- 多様な利用シーンを想定した新規開発の48インチ大型ワイドディスプレイ
- 乗員に最適な車内環境を提供するリヤクライメイトコンシェルジュ
リアシートの快適性に重きを於いた運転手付きのミニバンハイヤーのイメージ、5m超えのボディをリアシート2座のために活用するという贅沢な仕様で、正直一般向きではないかもしれません。
ある意味センチュリーSUVと適度にバッティングしつつ、高価格帯でブランド化していきたいところでしょう。
LSやLXよりも高い仕様、台数を売るというよりもレクサスの新たなフラッグシップでトップオブLUXURYというイメージを打ち出していく感じですね。
気になるサイズやスペックの詳細17インチが静粛性最強?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ