【革色】新型アルファード・ヴェルファイアのシートカラーイメージ素材(Sunsetbrown&neutralbeige)比較
レザーのカラーサンプル画像
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レザーシートの色
2023年フルモデルチェンジ版新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)は、本革シート仕様が一押しだったりします。
ベーシックグレードではソフトな風合いのファブリックが用意されると思うものの、レザーシートの方がきっと人気が出るでしょう。
初期ロットでは実質レザーのみのようなモデル展開ともいます。
現状アルファードとヴェルファイアの本革仕様で判明しているのが、サンセットブラウンのレザーシートと、ニュートラルベージュの本革シート仕様です。


商品の企画開発には様々なサンプルや色見本が用いられますよね。

色見本でトヨタだとけっこうミニカーを用意してたりします。

他にもレクサスだとパネル素材として展示してたりとか。

革のマテリアルは別で用意していることもあるような、ないような

これらのレザーサンプルの画像、色味のイメージが湧きやすくなるようになればと思います。
※PC・スマホの液晶や画面の明るさの設定などにより見え方が異なるのであくまで参考ではあります。
これが革;サンセットブラウン
これが革の見本、サンセットブラウンのレザーシートの素材です。
信じるか信じないかはあなた次第・・・
レザーは光の当たり具合によって陰影がついたり、モノによって個体差で色味が微妙に異なったりするのですが、基準となる色味がこちら。

このレザーでも上の方が明るく、下の方につれて色が濃くなるグラデーションとなっていますが、光が当たって明るく発色する部分と、陰になってやや暗く出る部分のイメージ、湧きやすくなるでしょう。

このサンセット、夕暮れの色味、素敵ですね。
サンセットブラウンの色分析
サンセットブラウンってどんな色、どんなイメージを持たせてこの色の名前としたのか、興味深いところです。
&beの秋冬のコレクションでもサンセットブラウンという色味のアイシャドウがあって、色味の綺麗さで定評だったりします。

秋冬にリリースされるサンローランあたりからもシャドーでサンセット・夕暮れ系の色が出るとかなんとかって話もあるとか。
サンセット、日没とはいっても、淡い夕焼け色を儚くまぶした感じです。
Pantone パントンのカラーチャート的にもサンセットブラウンというのは色見本としてリリースされていて。

ただし、ハワイアンサンセットと、南国ハワイの夕暮れのような色のようですが(笑)
オレンジの色味を強く感じる茶系のくすんだ色。
サンセットという夕焼け色の名前としてはそんな感じ。
その他に先ほどのサンセットブラウンのレザーシートの素材の色をPC的な色番号で解析をすると、おおよそ明るいところ〜暗いところまでで数十色の色味が出てきますが、一番面積の多い部分で抽出すると以下のカラーコードのようになったりします。

a67555 9e715a 844c2b 明るい部分からやや影となる部分の色味、オレンジ味はあまり出ない解析結果となっています。
スマホの液晶、PCモニター環境で相当左右される発色ですが、こちらも参考まで。
実際の40系アルファード・ヴェルファイアの車内で見るとまた色味に感じ方は違うと思います。
屋内の展示場で見るのと、試乗車などで屋外で見るのと、色味に感じ方の振れ幅が大きく出そうな茶系の色味ですね。
ちなみに、2022年発売のクラウンクロスオーバーもブラウン系なかったっけ?と思われる方もいるでしょう。

この色味はイエローブラウンとなっていて、黄色味がかった色で、少し明るめです。黄土色っぽいかしら。
サンセットの方が少し落ち着いた色味に仕立てられるのがわかりますね。
レクサスに採用されるオーカー色の内装も近いかも?

もう少し茶色さを足したようにも見えるかしら。

こういった茶系のインテリア、落ち着きを感じさせつつも適度に華やかさを添えてくれて素敵です。
気になるニュートラルベージュのインテリアカラーって既出だったのか??などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2023年も引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ