2023年最新版T-ROCとT-CROSS 40〜50万円値引き

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Tロックで50万円引き

2023年においてもTロックは50万円びきとなっている・・・

TDI style レザーシート
ディスカバープロつきと思われる

かつての当ブログの値引き情報をなぞるような値引き、1割を超える値引きが恒常的に続いている感じなのかもしれません。

全長4250mm・全幅1825mm・全高が1590mm で1.5Lガソリンターボと2Lのディーゼルがメインですね。

ワーゲンの公式HPにも同価格の仕様があり、純正ナビディスカバープロ付きでレザーパッケージのレザーシートのメーカーオプション付きのものの50万円値引きコースのようです。

TROC レザーパッケージ:純正ナビ付き
483.3万円

TROCはワーゲンの中での売れ筋人気のスモールSUV、Tクロスのカジュアルさを少し大人っぽく仕上げた感じです。

394.3万円程度〜のスターティングプライス、最上位グレードだと500万円を超えるラインナップで、中の上みたいな感じのグレードで50万円引きです。

50万円の値引きで乗り出し費用を抑えられることで、予算感500万円以内の輸入車選びの中でもちょっとしたアドバンテージとなりそうでもありますね。

ということは

さて、新車でこれだけの値引きが期待できるのであれば、割高な中古車はパスですね。

高い中古車よりも値引きで安い新車を検討した方がベター、値引き販売をするということは在庫車もあるので即納も可能でしょう。

高年式の認定中古車で探す場合でも、新車価格の定価はあまりアテにならない感じですので、ある程度価格の落ちた中古車を探すか、または中古車でも改めて値引き交渉をされるのも大事かもしれません。

まとめ

TクロスもTロックも、新車価格から結構値引きが効くというのがご理解いただけたでしょうか。

地域や販社、時期によるなどももちろんあると思いますが、ある程度表に出てきている情報で値引きの傾向が掴めるのではないかと思います。

時期によっては無理な値引き交渉は叶わないこともあり、他の車種、または他のメーカーを検討するのも良いでしょう。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ