カロクロ・販売再開も受注停止寸前、kintoも終わったがあるのはD

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kintoに問い合わせると

キントは基本はウェブで全て完結するということを売りにしていたものの、最近はオペレーターによるウェブ商談、有人のチャット、電話など、結局は人を介在してのやり取りの窓口を増やしています。

LINEで友達登録をしても結局は有人のチャットかウェブ面談に誘導・・・

【KINTO】愛車サブスクリプション

販売店を通さないスタンス・・・でもなくなってきていたりもあって。

近くの販売店に問い合わせしてください、とか、郵便番号を入力して近くのディーラーをピックアップされたりというオチです。

オペレーターが必死に在庫車を探してくれるわけでもないとか?(時期により案内のオペレーションやシステムなど変更になっている可能性もあります)

こういった一連の流れからキントとディーラーで別個に販売枠・在庫確保しているのがわかるのですが、今はあるならディーラー・販社にならまだ在庫がないこともない、ということです。

ちなみに、もし、ディーラーに販売枠・もしくは在庫車がある場合は、その車両を個別でキント扱いとして契約することも可能ではあるようです。

表向きにアナウンスされていないものの、選択肢としてはあるようでして、営業さんと打ち合わせを重ねることになります。

ディーラーとしては販売で売り切りたいスタンスのようですので、キントは止めとけ!とか言われるかもしれませんが、どうしてもキントがイイ時には出来る裏技のようなもの、覚えておきましょう。

あるのはDに

キントは公式サイトでも枠が終わったと案内している感じで、あるのはD:ディーラー在庫・販売枠の方。

販売枠数としてあるところにはあるものの、隣接した都府県や、在住・または在勤の地域の方とかでないと売らないと言う方針の販社もあります。

遠方の方の通販的な購入は認めないってケースもなくもない。

転勤族の方で日本各地のディーラーに付き合いがあれば遠方でも良いとか? 納車時の引き取りとか大変だったりするようですけれども(笑)

そこまでの労力を割くよりも、もしかしたらマイナーチェンジ後のモデルを先行予約した方がベターかもしれませんね。

まとめ

カローラクロスの受注再開、真夏の夜の夢くらいに儚いものだったかもしれません。

キントでの扱いも終わり、あとはディーラーの販売枠残り、在庫などを当たることになるでしょう。

お近くのディーラーと、別資本の販売会社、近県の販社を当たってみるなど足で情報を稼ぐのも大事です。ご近所のディーラーブログをこまめにチェックするとかも大事かもしれません。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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